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最近見た2本の映画 [映画の感想]

先月の終わりに見たのが
「今、愛する人と暮らしていますか?」 (公式サイトはこちら

イ・ドンゴン、ハン・チェヨン、オム・ジョンファ、パク・ヨンウ出演の
二組の夫婦が互いのパートナーと不倫関係になるという映画。

正直、私のタイプの映画ではなかったですね。
大好きなドンゴン君の出演ということで
前々から気になっていたのですが、ドンゴン君の見せ場ともいうべき
オム・ジョンファとの絡みのシーンは、ロマンチックとは対照的な格闘技で...。
事前に見ていた予告や宣伝資料画像で、ある程度の予想はできてましたが
実際に見てみて、うーん、好みじゃないなーと。
最近、GyaOで「ランラン18歳」の配信が始まったので久々に見たのですが、
あの誠実を絵に描いたような検事役のドンゴン君の方がしっくりきます。
この「今、愛する~」のように、どこか冷たくカゲを感じるような雰囲気の役は
ここのところ続いてるようで、それも悪くはないけれど
見ている私は満たされてない。そんな感じ。
ただ、この映画で言えば、ビジュアル的には、
仕事が出来る建設会社の副社長の彼は文句なく素敵です。^^

夫婦間では感じ得なかった想いを抱き、それぞれが不倫という形に走るなか、
ドンゴン君演じるヨンジュンとオム・ジョンファ演じるユナは結果として
プラトニックな関係のまま、自身のなかに愛情を募らせていく...。
性格的には「動」(激)な二人なので、より過激になるのかという予想を裏切り静かに進行。
逆に、どちらかというと「静」(穏)な感じの
ハン・チェヨン演じるソヨとパク・ヨンウ演じるミンジェの方が
短期間で互いの感情を通わせより行動的なものへと発展させていく。
そのあたりが、見た目から受ける印象とのギャップの意外性が妙。

残念ながら、上映されているところが少ないので
映画館でというのは限りがあります。
DVDの発売を待たなくてはなりません。 
夜中におひとりでの鑑賞をおすすめします。(笑) 機会があればどうぞ♪  



もう1本は6/1(映画の日♪)に娘とふたりで見にいった
「僕の彼女はサイボーク」 (公式サイトはこちら

「猟奇的な彼女」や「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨン監督が
日本のスタッフ・キャストで作った映画。

娘のリクエストで見に行ったのですが、期待してなかったせいか
これが意外に(?)なかなか良かったです。
設定自体がもともとファンタジックなので
ストーリー上のちょっと有り得ないようなことも、素直に受け入れられます。(笑)
綾瀬はるかと小出恵介が演じてるのに
韓国映画を見てるような感じになるのは、監督の色なのでしょうか?
中盤、小出恵介演じるジローが チャ・テヒョンのキョヌ(by「猟奇的な彼女」)
そっくりに見えたのは私だけ?

映画館で、笑ってちょっと泣けて(私はそれほどでもないけれど、小6の娘は...)
純粋に楽しめた映画でした。
実は、綾瀬はるかは苦手でしたが、この映画で克服!(笑)
サイボークという役を絶妙に演じ分けててなかなかグーです。
この「演じ分け」は実際にご覧になっていただきたいわ♪


そうそう、最近見たということでいうと実は3本目が。
家族で「ザ・マジックアワー」を見ました。
良かった!でも、番宣を見すぎたのは失敗。^^;
見てなければもっともっと笑えたわ。きっと。
「三谷幸喜が自分で自分のハードルを上げたな・・・」というのが家族の一致した意見。(笑)


「花影」 [映画の感想]

今朝、急に思い立ち、キム・レウォン出演の「花影」を見てきました。
まあ、かねてより見たいとは思っていたのですが、上映しているところが
限られているのと、自分の都合とのタイミングが合わなかったので
なかなか行けずにいましたが、午後からの韓国語教室の前に行けばいいのだと思い、
六本木シネマートへ。

映画の導入の部分はこの映画のHP等で知っていたことですが
ストーリーは予期せぬ結末へと向かい、びっくり。
なるほど・・・そうきたか...と。なので、詳しいことは書けません。(笑)
88分の映画で、当人たちの思いに至るほどの共感を得られないまま
無理やり納得させられるような展開ではあるのだけれど、
在日三世の山本未来演じる尚美(サンミ)の表情の変化は感じ取れる。
そして何より、スンウ(キム・レウォン)のオモニ役のパク・ジョンスの
いかにも「情の深い韓国の母」を演じるその姿が強く心に残る。

日本人の脚本・監督の日本の映画ではありますが、
桜の季節に似合う大人のファンタジーというのかな?
ラストに使われている sgWANNA BE+ の「アリラン」が良いです。



映画のオフィシャルサイトはこちら


韓国映画「カンナさん大成功です!」 [映画の感想]

「綺麗な女はブランド品、普通の女は既製品、あなたは返品よ」
なかなかキツイですが、これは劇中のカンナの友人の言葉。
デブでブスのカンナ(キム・アジュン)はゴーストシンガー。外見は×でも歌唱力は◎。
音楽プロデューサーのサンジュン(チュ・ジンモ)に恋をしている。
その巨体故か、男の人からは見向きもされないカンナだが、サンジュンだけは違っていたからだ。
けれども、彼の本心(?)とも言える言葉を聞いてしまいカンナは一大決心する。
全身美容整形により、別人・ジェニーとなってサンジュンの前に現われる。
返品女がブランド品に生まれ変わりカンナの第二の人生がスタートするのだけれど...。

           ***  ***   ***   ***   ***


原作は鈴木由美子の同名マンガ。韓国で映画化され逆輸入。
もともとマンガなので、ストーリー自体が非現実的なのだけれど、
整形に対してオープンなイメージのある韓国ゆえに、
その韓国でのお話なら実際にありそうに思えちゃうところがすごい。(笑)
一方で、整形というものを許容していると勝手に思い込んでいたけれど、
実はそうでもないのかな?とも...特に男性は。
整形自体をOKとしても自分の女はNG的な意識はやっぱりあるんだ~って。

映画の方は、ラブコメで笑わせてくれますが、意外にも結構泣かされもしちゃいました。
そして、なんといってもカンナ演じるキム・アジュン自身がちゃんと歌っている
その歌声に魅了されます。
チュ・ジンモは「武士-MUSA」で有名ですが、サンジュンのような役柄は見たことがなく
なかなかGOODです。^^
さらにこの映画ですごいのが、カンナのまわりにいる男性俳優陣。
カンナの父をはじめ、冒頭に出てくる占い師、タクシー運転手、警察官、
整形外科医等等、韓国では有名な方たちばかり。
本当に、韓ドラファンにはたまらないキャスティングなんですよ!
韓国エンタメにこれまで縁がなかった観客には
このすごさは全く伝わってないんだろうなーと、劇場での雰囲気で感じました。
韓国で上映時なら、例えば、スクリーンにイ・ボムスが映っただけで
「オオッ」ってなったであろうところもノーリアクションですしね。^^;
あるいは、私としてはココは笑うとこでしょってところでも「シーン...」みたいな時があって、
やっぱり、韓国の習慣というか感覚というか、そういったものをわかっていないと
何気ないシーンの中のその面白さがわからないってことがあるのかもしれませんね。
原作は日本のものだけれど、映画はしっかり韓国産なんだって実感しました。
私自身はマンガは全く見ていないですが、少なくとも韓ドラ(映画)ファンには
楽しめる作品だと思いますので、是非ご覧いただきたいわ♪


韓国映画「私のちいさなピアニスト」 [映画の感想]


私のちいさなピアニスト 韓国タイトルは「ホロビッツのために(호로비츠를 위하여)」。
ホロビッツのような偉大なピアニストになりたかったジスは小さな町でピアノ教室を開く。
留学さえしていれば自分だって立派なピアニストになれたはず...、
このままただのピアノ教師では終わりたくない...。そんな思いでいるジス。
その彼女の前に現われたのは、絶対音感を持つ孤独な少年キョンミン。
彼の才能に気づき、ピアノを教えるジス。そして、天性の才能を開花させていくキョンミン。
ぶつかりあい、心を通わせていくジスとキョンミン。二人の行く先はいかに...?

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韓国映画「私たちの幸せな時間」 [映画の感想]

 私たちの幸せな時間 オリジナル・サウンドトラック               
 ここで、” 気になる映画 ” としてご紹介していた
 
「私たちの幸せな時間」。
 先週の土曜日から公開になっていましたが本日観てきました。
 けっしてお涙頂戴的なストーリーじゃないのに、
 自然と頬をつたう...。
 見終わり、いろんな思いが駆け巡ったけれど、
 最後に強く感じたことは、カン・ドンウォンは最早、
 モデル上がりの単なるアイドルじゃない。 れっきとした役者なんだってことを...。
 

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「初雪の恋~ヴァージン・スノー」 [映画の感想]


 
(↑オフィシャルサイトでダウンロード。^^ こちら )

先週の土曜日から始まった「初雪の恋~ヴァージン・スノー」を観て来た。
脚本:伴 一彦、監督:ハン・サンヒの日韓合作映画。
イ・ジュンギ、宮崎あおい という今を代表するようなフレッシュなスターの競演は
私にとっては久々の期待度満点の作品。

            * * *                

イ・ジュンギ演じるキム・ミンは父親(陶芸家)の仕事の都合で京都にやってきた。
転校した高校には宮崎あおい演じる佐々木七重がいた。
実は、京都の神社でひょんな出会いをしていた二人。
梅雨から初夏への季節のうつろいの中、やがて心を通わせるミンと七重だったのだが...。

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韓国映画「夏物語」 [映画の感想]

夏物語  水曜日の午前中だからとはいえ、このスクリーンの前にはたくさんの人。
  言わずもがな、女性ばっかり。^^
  あらためて、イ・ビョンホンの人気を実感。
  昨年、「甘い人生」(’05)で百想芸術大賞の主演男優賞を受賞した彼が
  次に選らんだ作品。
  私としては、”韓流スター”という呼称よりもむしろ、
  俳優・イ・ビョンホンとして挑んだ
  ある男が歩んだ生涯忘れえぬ恋物語・愛のかたち を堪能。

時は1969年夏、大学生のソギョン(イ・ビョンホン)は農村活動で訪れた村で、
スエ演じるジョンインと出会い、やがてふたりは恋に落ち、
時代の波に遮られて、別れを余儀なくされる。
ソギョンは生涯を独身で通し、彼女を探しつづけていたのだけれど...。


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韓国映画「王の男」 [映画の感想]

王の男 12月9日から公開されている「王の男」を観てきました。
 平日の午前のわりにはそこそこの入りかなと...。
 全体的に年齢層が高く私が若い方なのがちょっとビックリ。(笑)
 男性も何人かいましたし、お年を召したカップルも何組か見かけました。
 まあ、一番多いのは私からすると大先輩の女性のペアでしたが...。
 
主な出演:カム・ウソン(チャンセン役)
       イ・ジュンギ(コンギル役)
      チョン・ジニョン(燕山君-ヨンサングン-役)
      カン・ソンヨン(ノスク役)  他


ときは第11代王・燕山君の時代。都・漢陽にたどりついた二人の芸人(チャンセンとコンギル)は
ひょんなことから燕山君の前で宮廷を皮肉った芸を見せる羽目に...。燕山君を笑わせなければ命がない彼らの必死の芝居がはじまるのだった...。

芸を純粋に愛するふたりの男が踏み込んだ「宮廷」は、純粋なだけでは暮らすことの出来ない、陰謀や策略、嫉妬にまみれた世界だった。
世間に暴君と悪名高き燕山君の”歴史”では見えてこない別の側面を描きつつ、
望まずして宮廷芸人となったチャンセンとコンギルの、人と人との深い絆と哀愁を
見事に表現した映画。

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韓国映画「Sad Movie <サッドムービー>」 [映画の感想]

Sad DVD もうひとつの Sad Movie <サッド・ムービー> 「Sad Movie <サッドムービー>」というストレートなタイトル。
・・・監督の思惑通り泣いてまいりました。(笑)


三組の男女と一組の親子の”別れ”を描いた作品。
オムニバス形式の映画だと思っていたけれど、登場人物たちは
ちょっとずつ接点があり、一つの作品としてまとまっていました。


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韓国映画「とかげの可愛い嘘」 [映画の感想]

とかげの可愛い嘘 特別版 今年二度目の試写会当選で、一足早くに観てきました。^^

12月16日から全国順次ロードショーの「とかげの可愛い嘘」(原題:とかげ)は
チョ・スンウ、カン・へジョンのカップルがプライベート同様映画の中でも互いを想いあうお話。
(韓国では公式の場にもそろって出席する公然の仲です。すくなくとも”今”は。)

これから公開になる映画ですので一切のネタバレはせずに感想を...。

ひとことで言うなら、見て良かったと思える映画です。(私のタイプ♪です。)
もう少し言うなら、主演の二人の純愛に泣けます。(鼻水も出ます。苦笑)
私生活で恋人同士だということは抜きに、ストーリーの役柄として
相手を想う心情に胸がキュンとなります。
更にもっと言うなら、主演の二人の子役が最高です。
チョ・スンウの子役はパク・コンテ。ドラマ「ごめん、愛してる。」で、ジソプの甥っ子でした。
カン・へジョンの子役はビョン・ジョン。ドラマ「ファッション70s」のドミの子役でした。
二人とも立派な俳優です。この子役の二人の演技が良かったからこそ、
大人になった二人のストーリーに深みが出たといっても過言じゃありません。

是非、映画館で泣いて笑ってください。

この映画の公式HPはこちら 
(ただし、あんまりじっくり読まないで映画を鑑賞することをおすすめします。^^v )


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