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韓国ドラマ「花より男子」第20話・第21話 [オンタイム視聴中@韓国]

ここにきてレビューを書くということの難しさを痛切に感じさせられた2話。
字幕がないのできちんとわからないまま(理解しきれないまま)だということで
本来意図するところを受け止めきれずにいる部分もあるように思いますが、
そんなこんなをご了承のうえでお読みいただければと...^^;


カウルが持っていた陶器のジグソーパズルの一片で出来ているキーホルダーを見つけたイジョンは
それが初恋の女性チャ・ウンジェのものだとすぐに気づきカウルを問い詰め、教室を出て行く。
イジョンはウンジェとの再会を果たすがイジョンはウンジェが自分から離れていった理由がわからずにいる。
その傍らでふたりに関係しているカウルは複雑な心境だ。
ジフは祖父の診療所の前にいるが出てきた祖父の背中を見つめるだけで声をかけることが出来ない。
院長(ジフの祖父)の持病を心配するジャンディの配慮で、ジフと院長は同居を始め、頑なだったジフの心が次第に変化していく。
住むところがなく途方にくれていたジャンディを救ったのはジュンピョの姉。
彼女は昔母親に反対され自身の愛を貫き通すことができなかった過去を思い出していた。だからこそ、弟ジュンピョに対しては自分のこと以上に胸を痛めていたのだった。
姉が何気なくかけた携帯がきっかけでジュンピョの家に行くことになったジャンディ。
ジャンディの状況を知り、家にいていいといってくれる姉に、ただでお世話になることは出来ないというジャンディ。
結局、姉と、そしてこの回から登場の大先輩メイド(たま役)の計らいでジュンピョ付きのメイドとなる。
ジャンディはジェギョンにジュンピョ宅で働きながら暮らしていることを話せず、彼女に責められる夢を見る程罪悪感を感じている。
反対に、ジャンディが新入りのメイドになったことを驚いたジュンピョではあったけれど、ラーメンを作らせたり、ホラー映画を見るのにそばに呼んだりと、この状況を楽しんでいる様子。
けれども、早朝のジェギョンの訪問によって彼女にも知られてしまうことに...。 ここまで20話

21話は、ジェギョンにジュンピョの家でメイドをしていることを知られてしまったつづき。
ジェギョンだけではなく、ジュンピョ母にも知られてしまう。
先輩メイドのハルモニのおかげで追い出されることはなかったジャンディだったが、
結局、ジュンピョとジェギョンの結婚式が予定より早まることになってしまった。
ジャンディとジュンピョの関係に薄々気づきながらもジュンピョを諦められないジェギョンが頼んだからだ。
その上、ジェンディに介添人になって欲しいと言う。
イジョンは初恋のウンジェとの再会を果たすものの、依然として彼女の真意を測りきれずにいたが、自分の実の兄と親しそうにしている姿を見て複雑だ。
カウルはイジョンとウンジェの間に何があったのかが気になって仕方ない。ついにウンジェに尋ねるが3年前のバレンタインデーにイジョンが現れなかったことが原因で結局別れることになったようだと知る。
ジフは祖父と同居するようになり徐々に心の穏やかさを取り戻しつつある。
祖父のはからいでジャンディとデートする羽目になり、ふたりは成り行きで出場したウエディングカップルコンテストで優勝し、ジャンディが狙っていた彼女の両親のためのお肉をゲットする。
さて、ジェギョンから頼まれて断ることすらできないジャンディは、F4らとともに結婚式が行われるチェジュに向かった。
ジュンピョもまた、後戻りが出来ないところまで追い込まれるが、どうすることも出来ずにイライラを募らせる。
チェジュまでやってきてジュンピョの決断を理解するという姉の言葉に後押しされてか、ジェギョンに膝ざまづいて結婚のとりやめを請うジュンピョ。けれどもジェギョンは頑として聞き入れない。
いよいよというときになり、ジフはウビンに自分の腕を折ってくれとお願いするが(それで式が延期になることを望んで)、
そこにジャンディがやってきて、逃げることしか頭にないジュンピョを卑怯者といって叱る。が、
ジュンピョもまたジャンディに「行かないで。結婚しないで。」と言ってくれと迫り、困惑の表情のジャンディ
。・・・ここまで21話。


思いがけず自分のそばに来たジャンディが嬉しくて仕方ないという表情のジュンピョ。
久々に彼の笑顔に少々嬉しくはなりましたが、ストーリーの上ではどうも「ヘタレ」ジュンピョの顔が見え隠れしてしまったように感じます。
ジェギョンに心から結婚の取りやめをお願いするところはよかったとしても、常に、母の呪縛から逃れられない臆病な彼。どうすることも出来ないといいながらとても受身な感じがします。
受身という点では、ジャンディも同じで、最後にジュンピョに「行かないでと言って。結婚しないでと言って。」と言われるほど、彼女は自分の気持ちを正面からジュンピョにぶつけることがこれまでなかったんですよね。
唯一、マカオまでおしかけてジュンピョに会いにいったことが彼女の積極的な行動ではあったのですが、そのときの彼があのように別人であったので以降臆病になったのかも?とは思いますが...。

ジェギョンはいい子ではあると思うのですが、この2話(特に21話)の彼女の言動には共感できないものが多かったです。
上手く表現できませんが、表面上、とても優しいように見えてとても残酷に感じてしまいました。
ふたりの気持ちを知りながら、それでも手放すことは出来ない。確かに彼女にすればそうでしょう。
その上で、ジャンディに「ともだち」という関係を強要するかのような介添人の依頼は、無神経そのもの。
ジャンディがジェギョンに正直に話せないでいたことを理解するというその言葉よりは、むしろどんなにひどい言葉であっても素直にジャンディをなじる方がジャンディにっとってはいいんじゃないかなーと。
とはいえ、ジュンピョとジャンディは、究極の究極、瀬戸際の瀬戸際まで追い詰められて初めてやっと行動に移せることでしょうから、22話がまさにその「時」となるのを待つだけですね。^^

前2話でも感じたことですが、エピとエピのつながりに疑問をもってしまう強引な場面があったように思いました。
それと、これまでにココは何かの伏線だろうと思っていたことが(以後、何かの効果をもたらすであろうと勝手に予想していたともいえますが...)
いくつかあったのですが、それはこちらが勝手にそう思っていただけのこと?的に取り残されているような気がしています。まどろっこしい表現でわかりにくくて申し訳ないのですが、なんとなくスッキリしないでいるところがあるんですよ。

イジョンとカウルらのエピの進展とともに、ジャンディと一緒に写っているウエディングコンテストの写真を見つめるジフの表情が気になりつつ、22話がどうなっていくのか?エンディングに向けて、さらにどんなヤマがあるのか? 期待ばかりが膨らみます。





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テンコ

こんにちは~。
20話、21話はなんだか辛すぎて、観終わったあとはずっと重苦しい気持で過ごしてしまいました。
今レビューを書かれるのはたいへんですよね。本当にありがとうございます。
早く日本語字幕つきドラマをしっかり観たいものですね。
13話14話あたり(マカオ)も悲しくて辛かったんですが、ここもなんともやりきれません。すごく長く感じました。

>常に、母の呪縛から逃れられない臆病な彼。どうすることも出来ないといいながらとても受身な感じがします。

ジェギョンに押し切られるばかり。ジュンピョはただ反抗的な態度をするだけでしたね。彼はジャンディが近くにいることでうきうきしていたものの、やっぱり甘かった。子どもっぽい彼らしさが出ていますね。

ジフとジャンディの2人の優しく癒される時間がこの間の救いといえば救いです。ジフも韓国版はひたすら優しく、寡黙で耐えるタイプの花沢類ですね。(日本版の類はもう少し攻撃的?)

>ジェギョンはいい子ではあると思うのですが、この2話(特に21話)の彼女の言動には共感できないものが多かったです。

ジェギョンの会話で、最後にジャンディとジュンピョが愛し合ってることを知りながら、それでもあきらめきれなかった。私を許して欲しい、その償いを一生かけてする、と言ったりしてるんです。そして世界で好きな人を上げるとすればジャンディをジュンピョよ、と言ってるようですが、彼女を大好きだといいつつ、彼女の恋人を奪っているという行動が矛盾してますよね。普通じゃちょっとわからない。だから、彼女はとっても変わった女の子で普通の思考回路じゃなくい女性だと思うしかないですね…。(笑)

20話最後、朝起こしに来たジャンディを抱きしめるシーンはすごく好き。「5分間だけ。そしたら起きるから。こうして抱きしめても、まだお前が近くにいるなんて信じられない…」とささやいているようですが、こんなこと言われたらドキドキ!

by テンコ (2009-03-26 13:10) 

かのかの

パンプキンさん、こんにちは^^
レビューを書くことに難しさを感じているパンプキンさんの気持ち、わかりますう…。
今日はもう22、23話も観終わっているわけですが、
あと2話でこの私のモヤモヤを消してくれるのか、
なんとも不安な感じです。
ヘソンちゃんの事故はやはり顔を縫う怪我だったから撮影の順序やストーリーの運びにも影響はもちろんあったでしょうが、ドラマそのものがなんか肝心の部分でグラグラしている感じがしてしまいます。

マカオでのジュンピョの仕打ちの裏にどれだけ彼がジャンディを思っているかがこちらに伝わったからこそ感動したのに、帰国後の彼にはそれが感じられない。パンプキンさんのおっしゃるように、受身で、ただのヘタレにしか見えないのが残念でなりません。
あの母親にきっぱりと言うこともせず、ジェギョンにも拒絶こそしないけれど、はっきりとしないでグズグズ。飛び込んできた形のジャンディにはデレデレ。
私はジュンピョが好きなので、ジャンディとの幸せな様子は見ていて微笑ましく感じるのですけど、いいねえ~って思った後にふと我に返ると、ジュンピョの筋の通っていないところにがっかりしてしまうことの繰り返しです。
ラーメンを作らせたあと、横に座らせていたジャンディが眠ってしまった時のあの寝顔を見つめるジュンピョの表情や、ホラー映画を観て思わず抱きついてしまった二人の雰囲気にいたたまれず、席を立ったジャンディに「クム・ジャンディ」と呼びかけた時のその声に込められたものや、押し掛けてきたジェギョンに見つからないよう隠れたジャンディがまた眠ってしまい、その寝顔にそっと触れるとこなど、どこも
ジュンピョのジャンディへの思いが伝わってくる演技をしているのに、それが全部そこで終結してしまっているかのように、一本の線にならずにドラマが進行していることが悲しいです。
ジャンディを優しく包むジフばかりが当然いい男に見えても無理はない。
牛肉奪取(笑)のためのあの写真撮影の時やその他のシーンでも感じてしまいますが、花男の本来のストーリーをないことにして考えてみると、ジャンディはその人柄の良さを十分に理解している祖父を持ち、ジャンディをいつも理解している、そして、自分自身がジャンディを必要としているジフとならきっと穏やかに幸せな生活が送れる。そして、ジュンピョも、ジェギョンはあの母親に気に入られているし、財政的にも神話に有益だし、彼女自身もいい子だし、相性も決して悪くないし、ジュンピョ自身も彼女が結構いいやつだと理解できているから、この二人もきっと幸せになれる。
何が言いたいかといいますと(笑)そういうふうに他の生き方をしたほうがきっと間違いなく幸せで、その幸せを無いことにしてまでジュンピョとジャンディが一緒にならなければいけないように、視聴者の私が思えなくなってしまい始めている、ってことなんです。
でも、私は絶対ジュンピョ&ジャンディでハッピーエンドになってほしいと思っているわけで、その思いと現実にこのドラマに味わわされている現実とのひずみにこの数話は悩まされ続けています。

ジェギョンの介添人依頼など、結婚式への流れは、すべて彼女が、愛するジュンピョが本当に愛しているジャンディと一緒になれるために画策した手段の数々だと思っていたとこがあった私は、全くそんなことではなく、ジュンピョとしっかり結婚するつもりでいたことには唖然でした。いい子だったのに、そんな描き方はあんまりだわ…。

あと2話で、私の悲しみが払拭されることを心から願っているとこです。でないと、二度と観たくないドラマになってしまいそうで、それはあまりに寂しいから。俳優陣はものすごくがんばっていると思っているので、スタッフが今の現状を正しく理解してきちんとしたものに軌道修正してくれますように…。
by かのかの (2009-03-26 13:11) 

パンプキン

テンコさん、こんばんはー。^^

この2話は見終わってからこの記事にするまでに
ちょっと時間がかかりました。^^;
なんででしょうね。(苦笑)
まあ、単純に言えばジャンディにはキツイ回が続いたってことが大きいのかもしれませんが、
やっぱりもっとジュンピョにどうにか頑張って欲しいという思いがどうしてもおきちゃうのかもしれません。

ジェギョン、(この続きを見ると・・・実は視聴済みなので、ここでのコメントが難しい 笑)
この時点では、私本当に嫌悪感いっぱいで...^^;
根はすごく良い子だって思うけれど、ジュンピョとの結婚はあからさまに政略結婚なわけで、しかも
ジュンピョの心が誰に向いてるかは彼女もわかっているのだから、親のバックを盾に、自分の望み通りに結婚しちゃえば、ナントカなるって思ってるの?って。
それで本当に幸せなの?って。
まあ、21話はあくまでまだ”物語の途中”ってことなんですよね。^^

ジフはねーホントにステキな奴です。
おじいさんのことも、結局はちゃんと受け入れてね。
彼自身、ジャンディのことを本当に愛してるし、
でも、それをジャンディの負担になるようには見せないわけで。ホント耐える男です。
ジャンディがジフと祖父の関係を修復したといっても過言じゃないのもあり、彼女への想いを強くしても不思議じゃないですね。
あの、ジャンディとのカップルの記念写真、ある意味とても切ないわ~><

ジュンピョは、心底きっとお坊ちゃまなんですよね。
(まあ、実際そうだし、そう育ってきたし。)
いろんな意味で、常にお膳立てされた中で育ったという感じがします。
だからこその魅力があるわけですけどね。
ジャンディがそばにいてくれるようになって
純粋に喜んじゃって、とても可愛いって思う反面、
そこで喜んでるだけじゃダメじゃん!って思っちゃう。(笑)
おっしゃる、あの「5分・・・」のシーンは確かに
ちょっとドキドキの場面ですよね。^^

残り2週となり、最後の最後どうエンディングを迎えるのかが楽しみであり、ちょっと不安でもあります。^^
by パンプキン (2009-03-26 22:43) 

パンプキン

かのかのさん、こんばんはー。^^
今の時点で、22・23話は見終わっていますので、
少々コメントをする上で面倒ではあります。

22・23話の記事を書くのもちょっと時間がかかってます。(苦笑)
まあ、そちらのことは次回にってことなんですが...。

この21・22話は見終わっても何から書いていいやら...という感じで。
物語をその通りに順に追ってレビューするには
いろんなエピがチョコチョコと入り混じり、
そのエピの割り込み方で正解なの?と思う場面もあったりして...。
きっと大半の人はそうは思わないかもしれませんが、あの、ジフとの牛肉争奪のシーンですら
どうも、とってつけた(ジフとジャンディのあのカップル写真のため?)としか思えなくて...。

>他の生き方をしたほうがきっと間違いなく幸せで、その幸せを無いことにしてまでジュンピョとジャンディが一緒にならなければいけないように、視聴者の私が思えなくなってしまい始めている・・・
なるほど~。確かに...。
ジャンディにとってジュンピョが、
ジュンピョにとってジャンディが、の
その互いの意識がどこまでどうなのか?という
疑問と、更にはふたりを取り巻く状況が
厳しいがゆえに あえてその厳しい道を選ぶことの
必然性がストレートに伝わってこないと
見ていてキツイものがありますね。
おっしゃるように、マカオでのジュンピョのひどい態度に胸が締め付けられるシーンが多かったですが
その反面、ジュンピョ自身が本当に本当に苦しそうだっていうのがストレートに感じられたから
とっても素直に受け止められたってことがあったのに、今のキツイ状況にあっては、描き方の甘さがあるなーとは思いますよね。^^;

どう考えても、度重なる事故等が大きく支障をきたしてはいるなとは思いますが、シナリオのツメの甘さもあるんじゃないかな~とは思います。
本当はそんなことなんか頭に浮かべずに物語りに
入り込むべきなのになーとは思っちゃいますね。

韓国版オリジナルのエピと原作にあるエピとが
最後どう融合してエンディングを導くかが気になります。とりあえずは、週末には22・23話の記事をまとめようかと...(笑)

by パンプキン (2009-03-26 23:13) 

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