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韓国映画「私たちの幸せな時間」 [映画の感想]

 私たちの幸せな時間 オリジナル・サウンドトラック               
 ここで、” 気になる映画 ” としてご紹介していた
 
「私たちの幸せな時間」。
 先週の土曜日から公開になっていましたが本日観てきました。
 けっしてお涙頂戴的なストーリーじゃないのに、
 自然と頬をつたう...。
 見終わり、いろんな思いが駆け巡ったけれど、
 最後に強く感じたことは、カン・ドンウォンは最早、
 モデル上がりの単なるアイドルじゃない。 れっきとした役者なんだってことを...。
 



 カン・ドンウォン演じる死刑囚のチョン・ユンスと伯母の計らいで定期的に
 彼に面会することになったイ・ナヨン演じる自殺願望のお嬢様ムン・ユジョン。
 生きることに絶望しているユンスとユジョン。
 毎週木曜日の「幸せな時間」が、そんな二人のそれぞれの心の奥底をさらけ出し、互いを癒す。
 ユンスとユジョンがどうして生きることに拒否するような生き方をしてきたのか?
 育った環境が正反対の二人が、刑務所の中での面会という特殊な状況下で
 どのようにして惹かれあったのか?
 それは実際にご覧になって感じていただきたい。
 そして、人の愛を信じられなかった彼らに「幸せな時間」が流れているのを...。

 ちなみに、この映画の原作本は日本でも発売されており、
 その翻訳を、蓮池薫氏がされています。
 
私たちの幸せな時間

私たちの幸せな時間

  • 作者: 孔 枝泳
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本

 「私たちの幸せな時間」の公式HPはこちら

nice!(5)  コメント(12)  トラックバック(2) 

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コメント 12

SOPHIL

こんばんは
そろそろこの映画の記事がアップされるころだろうと思っていました。^^;

簡単に↑のジャケット写真のような具合にはいきませんが
時間を掛けて二人の心がじんわりと接触していく部分が好きです。
カン・ドンウォンさんにとっては前作の『デュエリスト』の評価が悪かったので
この映画では評価が上がったような気がしました。
ネタばれしやすいため内容にふれにくいので感動を語りづらいですね。
by SOPHIL (2007-07-20 22:02) 

mouse1948

こんばんわ。
「私たちの幸せな時間」、良さそうですね。
でもDVDレンタルを待ちます。
最近レンタルで観た韓流映画「夏物語」、イ・ビョンホンが好きでみたのですが、共演のウナもとても良かったです。
エンドロールで流れるアメリカの歌に涙がこぼれてきました。
by mouse1948 (2007-07-21 00:12) 

オレンジ

この映画は予告編・メイキングなど、
いろんな無料サイトで見てきましたが、
面白そうですね!
カン・ドンウォンも好きなので絶対見ます♪

でも私は"DVD待ち"します~
by オレンジ (2007-07-21 14:33) 

パンプキン

SOPHILさん、こんばんはー。^^
ホント、おっしゃるとおりです。
↑の画像のようなシーン、はっきりいってなかったです。(笑)
手を触れ合ったのが数回(それも片手以内かと...)だったはず。
でも心はしっかり寄り添ってたんですよね。
「デュエリスト」はまるでMVのようで演技というよりは
グラビアのようでしたから...^^;
今回は、けっしてカッコイイわけでもなく、むしろ地を這うような
生き方をしてきた男の孤独がすごく感じられました。
評価が上がったのは当然でしょうね。

多くを語ればネタバレにつながり、それはなんとか避けたいと...。^^;
by パンプキン (2007-07-21 22:20) 

パンプキン

mouse1948 さん、こんばんはー。^^
オススメします。是非ご覧になって見てくださいね。
最近はDVDになるのも昔よりは早いように思います。
3・4ケ月後には見られるんじゃないでしょうか...?
↑では触れてませんが、イ・ナヨンもとても良かったですよ♪

「夏物語」、イ・ビョンホンはあの時代にあって、
拳をふりあげて叫んでる人ばっかりじゃなかったんだろうなーという意味で
ごく自然に、存在したであろう青年をとても上手く演じたと感じました。
スエが持つああいった雰囲気もとてもマッチしてましたよね。^^
by パンプキン (2007-07-21 22:27) 

パンプキン

オレンジ さん、こんばんはー。^^
DVD発売が待たれますね。
是非ご覧になってください。
カン・ドンウォン、ホントに良かったです。
「オオカミの誘惑」のあのスマイルもいいですが、
この映画では俳優ドンウォン君全開です。
イ・ナヨンはどちらかというと、個性的な女性の役が多かったように思いますが、ココではとても自然体な気がしました。^^
by パンプキン (2007-07-21 22:45) 

こんにちは。
私も 観に行きましたが 感動しました。
カン・ドンウォンさんは もはや立派な演技派ですね。
この映画で 彼のよさを再認識したしだいです。
原作本も読みました。 映画とは少し違いますが、補足説明的な雰囲気を感じて読みました。
小説としても よく出来ている物語だと思いました。
by (2007-08-01 17:57) 

パンプキン

kurumi さん、こんばんはー。
原作本も読まれたんですか。
気にはなっているんですけど
私はまだなんです。

私もカン・ドンゥオンの演技は本当によかったって思いました。
次回作も期待しちゃいますね。^^
by パンプキン (2007-08-02 23:27) 

かのかの

パンプキンさん、お久しぶりです^^
この映画、当初の予定での上映館の少なさに愕然とし、配給会社に確認の電話をしちゃったのですが、当面、HPに載っているところ以外での上映は予定されていない、との返事に今度は呆然。
ですが、最近HPを見たら、無事、地元で観られることになりました^^

実を言いますと、上記の経緯の後、段々とテンションが下がってしまい、地元で見られないならDVDでいいか…ってくらいになっていたんですね。
ですが、昨日、原作本を買って先ほど読み終わったんですが、もう、涙がボトボトこぼれるほどの内容で、テンション再び上昇した次第です。
女性側からの視点で話が進むのですが、交互に男性が記す日記というか
気持ちを書き記したものが差し込まれる作りで、これがとても利いていると思いました。
字体を微妙に変えてあるのは、原書でもそうなのかしら。
男性側のほうが丸みのある字になっています。
なんだか読んだ後、放心状態でボーっとしちゃいました。
蓮池さんの訳、すごいです。
やはり、日本人でありながら、ああいった経験をし、今、また日本で翻訳をしているということからなのか、すごく無理のない、自然な、まるで彼自身が書いたのではないのかと錯覚するくらいのものでした。
映画のキャスティング、原作イメージにぴったりです。ドンウォンくんとナヨンさんを頭に浮かべながら読みました。
読後感は、蓮池さんも訳者あとがきでおっしゃっていましたが、「重いけれど、軽い」です。内容は重いのに、どこか救いどころがある小説だと思いました。映画が楽しみです。
by かのかの (2007-08-05 15:06) 

パンプキン

かのかのさん、こんばんはー。^^
そうなんですよね。
上映する映画館が全国でもとっても限られてますよね。
DVDになるのを待つしかないと思う方は多いと思います。

原作をお読みになって、
下がり気味だった気持ちが持ち返したのはすごいことですね。^^

>「重いけれど、軽い」・・・
本当にそうだと思います。
二人の状況は決して単純じゃなくとても重たいものです。
なのに、二人の心はそれまで暗闇で沈み重かったものが
自らの心を開き相手を受け入れ
徐々に軽くなっていくんですよね。

是非、ドンウォンくんとナヨンちゃんの二人の
演技を見てみてください。
活字で感じたものと
映像で受けるものがどんな風なのか...。
とても楽しみですね。
かのかのさんのコメントを拝見して、
私はその逆で、今度は文字によって
この映画の世界観を改めて感じたくなりました。^^
by パンプキン (2007-08-05 22:27) 

バラサ☆バラサ

こんにちは、初めまして。

「私たちの幸せな時間」で、検索をかけてたどり着きました。

クルクル回っているだけだったデュエリストと異なり、十分演技のできる役者だということを証明しましたね。
監督が、チェ・ミンスクおやじとか曲者使った人だし、彼にとっていいステップアップになる作品です。
by バラサ☆バラサ (2007-08-31 18:09) 

パンプキン

バラサ☆バラサ さん、初めまして。
コメント&nice! ありがとうございます。^^
デュエリストでは映画というよりは
何かのPVのようでしたが、本作品では
俳優としての力量をみせつけるかの気迫を感じました。
次の作品がまた見たい!とそう思います。
by パンプキン (2007-09-01 21:02) 

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