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「宮 ~Love in Palace~」第4話 (テレ東カットシーン紹介つき) [宮~Love in Palace]


宮 ~Love in Palace BOX 1 [日本語字幕入り]  以前、消失させてしまった第4話を改めて...。
  最終回の盛り上がりのあとに第4話をUPさせるよりはここらで...と。
  第18話を期待されていた方には申し訳ありません。m(__)m
  (そちらはこれから取り掛かりまーす。^^;)

  ということで、唐突ではありますが
     第4話 「 サプライズ!? 」
                 をおおくりします。(ネタバレの長文です。)




※カットはテレビ東京での放送にあたりカットされているところ。

<ユルの宿泊しているホテル>
ユルが買い物包みを抱えて帰ってくると、電話が鳴っている。
留守電が作動し、「まだかしら?」と。
すかさず受話器を取るユル。「もしもし、僕だよ。買い物に行ってたんだ。住み心地いいよ。えっ?テレビ中継?」

電話の相手(母):「婚礼の儀は衛星中継ですべて見たわ。親迎の礼やパレードを見て複雑な気分だった。お母さんの気持ちわかる?」
ユル:「(電話のそばの両親の写真を見ているが)・・・。」
母:「あなたが映らないかと、必死で探したのよ。」
ユル:「”ウォーリーを探せ”だな。」
母:「お父上のお参りは行ってきたの? ここの整理は済んだから、明日ソ帰るわ。」
ユル:「本当?待って。(近くからメモとペンを取り、)何時? うん。(メモしてる)」
母:「もう少しの辛抱よ。 私たちをないがしろにした彼らに、思い知らせてやりましょう。私達を苦しめて自分たちだけ平気で暮らし...。今度は彼らが血の涙を流す番だと教えてやるのよ。心配しないでユル。私に任せて。会いたいわ。」
ユル:「僕もだよ。」

<宮中・上空からの全景>
チェギョンのナレーションで、
「皇太子の住居、東宮殿は2つに分かれている。以前からある伝統家屋、書筵堂の横に西洋式の石造りの建物を増築した。書筵堂は皇太子の教育の場。新築の洋館は皇太子の生活空間なの。洋館は大きなパビリオンを中心に、皇太子と皇太子妃の部屋に分かれている。同牢の礼が終わると皇太子妃の部屋に案内された。」

<タイのヒョリン>
バレエの先生:「彼女がバレエを始めたのは小学3年生。他の子供より遅いスタートでしたが素晴らしい成長を見せました。生徒たちの中で1番になったのです。ところが、彼女の母親がバレエをすることに大反対で、説得するのが大変でしたわ。どんなに苦労したことか...。」
ロシアのバレエ・スクールの人たちが笑う。
バレエの先生:「ヒョリンは韓国の希望の星です。そして私の希望の星でもある。」
バレエスクールの男性:「ロイヤル・バレエスクールにとってもね。」バレエの先生は感激する。
バレエスクールの女性:「(書類をだして)これは入学の書類です。」とヒョリンに渡す。
バレエスクールの男性:「開校以来初めての特別待遇です。ヒョリン、いかかですか?」
ヒョリン:「お力添えに感謝します。」
バレエスクールの2人とヒョリンの先生は喜んで拍手する。と、そのとき、近くに置いてあるテレビでニュースが始まる。
バレエスクールの男性:「ニュースの時間だ。コンテシストの結果が出る。」と。一同テレビ画面に注目する。
すると、トップニュースはシンとチェギョンの結婚の模様だった。(パレードの様子が映る)
バレエスクールの男性:「世紀の結婚式ですね。美しく、実に素晴らしい。」
バレエの先生:「そうだわ。ヒョリンは皇太子と同じ学校に通ってますの。韓国最高の秀才集まる名門の芸術学校です。」
バレエスクールの男性:「そうですか。」 (ヒョリンのテレビを見つめる目が険しい...。)
バレエの先生:「はい。」
バレエスクールの女性:「すごいわ。」 
ヒョリンはいきなり立ち上がり、何も言わずにその場を去る。いきなりの出来事で驚く先生たち。

<ホテルのヒョリンの部屋>
ヒョリンは自分のバレエのトゥシューズを持ち見つめている。
部屋のテレビに、パレードのチェギョンとシンが映っている。
じわじわと涙が溢れ出すヒョリン。
部屋の電話が鳴る。
バレエの先生:「(電話で)ヒョリン・・・(小声になって)そこで何してるの? あなた正気なの? 彼らを誰だと思ってるの? 早く来なさい。」
 
<ホテル>
先生がヒョリンを伴って現れた。
バレエの先生:「お待たせしました。彼女、対象が少し悪くて。」
バレエスクールの男性:「署名をお願いします。(書類を差し出す)」
その書類を受け取ったヒョリンがすぐにサインをしないので、
バレエスクールの女性:「条件に問題でも?」
バレエの先生:「夢だったでしょ? 卒業まで授業料が全額免除よ。読もうか?」
ヒョリン:「(書類を置いて)すみません。条件に不満はないんです。でも、やはり入学できません。」


カットその1
皇太后の部屋にて
皇太后:「今後の皇太子妃の教育内容ですが、四書三経の前に”孝敬”から始まりますが皇太子妃は漢文教育にまだ慣れていませんので、ハングルの解釈本で講義するのがいいわね。」
チェ尚宮:「はい。承知いたしました。」
皇太后:「皇后、皇太子妃教育の基本は何ですか?」
皇后:「はい、皇太后様。 正しい言葉遣いと行動、そして凛とした品格を育てることでございます。」
皇太后:「さようでございます。そういう教育をまず先に行わなければなりません。」
皇后:「承知いたしました。」
皇太后:「皇后は名家のご出身で、幼い頃から基本的な礼儀作法をしっかり身につけていますから、宮廷生活に不自由な思いをした事がなかったでしょう?」
皇后:「はい?(少し間があって)はい、皇太后様。」
皇太后:「皇太子妃は皇后と違って慣れない点が多いことでしょう。ですから、皇后はその点を十分に理解して教育しなければなりません。」
皇后:「承知いたしました。」
皇太后:「孝烈皇太子の事故の後、急に皇帝が帝位に就くことになった時、その時見せてくれた皇后の積極的な内助の功なくしては、あの時混乱していた皇室が今のように落ち着くことはなかったでしょう。私はこれまでそぶりを見せないでいましたが。皇后の功を高く買っていますよ。」
皇后:「(感極まるように)恐れ入ります、皇太后様。」

ユルのホテル
テレビでは「今日の昼に行われたイ・シン皇太子の嘉礼(カレ)行列の様子です。街頭は多くの国民が集まり、若い皇太子のご結婚にお祝いの拍手を送っていました。」と伝えている。
そのテレビのついている部屋の隣の部屋で、ユルはアイロンがけをしている。
テレビのニュースは続いていて「皇太子の嘉礼儀式はこれで終わりではありません。宮に戻って来た皇太子と皇太子妃のシン・チェギョン様は総理を含めた・・・」と...。
そして、ユルがアイロンをかけていたのは「シン・チェギョン」というネーム入りのジャージだった。


<東宮殿・チェギョンの部屋>
すやすやと寝ているチェギョンを尚宮が「妃殿下、起きてください。起きてくださいませ。皇太子妃殿下。朝でございます。」
やっとむっくりと起き上がるチェギョン。
尚宮:「(チェギョンがピンクのパジャマを着ていたので)お渡しした夜着は?」
チェギョン:「もったいなくて着れないわ。これママが買ったの。」
尚宮:「両陛下へご挨拶の時間です。」
チェギョン:「今 何時?(尚宮の腕時計を見て)大変! 洗面所はどこ?」
尚宮:「ご案内します。こちらへ。」
チェギョンは自分がもってきたカバンから何かを探す。
尚宮:「何か?」
チェギョン:「家ではジャージが一番楽なの。どこかな?」

東宮殿(自分の部屋)を探検するチェギョン。
机の上にチェギョンのミシンが置いてある。
バスルームに入るチェギョン。お風呂にもテレビがあって喜ぶ。

<両陛下への挨拶・皇太后の部屋>
皇太后:「これで2人は正式に夫婦となった。女教には、こうある。”夫婦は陰と陽が結ばれ神に通じるもの。” ”天地における”神の御業(みわざ)”であり”人倫の要(かなめ)”と言われておる。古くから男女の仲は尊ぶべきものされておる。皇太子夫婦はうれしい時も悲しい時もそれらを共に分かち合い・・・(チェギョンが眠そうだ)共に暮らすのだ。(シンはチェギョンのそんな様子に気づいている)」
皇太子夫妻は小さく頭を下げる。
皇太后:「若い人には退屈な話だったようだ。」
皇帝陛下:「今日から皇太子の護衛は14人から3人に縮小し、校門の外で待機することになる。(シンは頭を下げる)これからは皇太子妃にも護衛がつく。(嬉しそうな表情のチェギョン)時には不便かもしれないが、最低限の護衛は必要だ。(うなずくチェギョン)守られることを楽しむように。」
チェギョン:「はい。守っていただきありがとうございます。」(皇太后は微笑む)
シン:「(皇后に)約束は守ってね。」
皇帝陛下:「約束?」
シン:「東宮を昌徳宮(チャンドックン)に移す話。」
皇后:「あの・・・それは・・・(言葉につまりながら)昌徳宮はまだ修理中です。あと1年半はお待ちを。」
シン:「結婚したらすぐ移すと約束したはずでは?」
皇后:「皇太子、妃の前で何を・・・」
皇太子:「彼女も知ってるよ。僕が話した。」(チェギョンはただうつむいている)
皇后:「その話は後で。皇太后陛下はお父上の前ですよ。」
シン:「どうせ最初から、守るつもりはないんですね。」
皇后:「今、何と?」
不安そうにシンを見つめるチェギョン。
シン:「(チェギョンに)行こう。」と立ち上がる。
そしてチェギョンに「早く立て。」とチェギョンの手首をつかんで立ち上がらせる。(チェギョンはちょっと抵抗しつつも)
シンが強引に「これで失礼します。」といって部屋を出て行くので仕方なくついていく。
皇太后は目をつぶって困ったなという感じ。皇帝陛下と皇后は呆れた様子。

<東宮殿>
チェギョン:「ひどいわ。あれは全部演技なの?」
シン:「皇太子が正宮を出るのは、そう簡単なことじゃない。だから極端な手を使った。少し幼稚だけど、”思春期の少年の反抗”さ。(クマのぬいぐるみ=アルフレッドを持って)分かったか?(笑顔)」
チェギョンの心の声:「食えないヤツ」

<皇太后の部屋>
皇太后:「なんてこと。婚礼という大事を前にそのような話を?」
皇后:「申し訳ございません。昔は礼儀正しく、聞き分けのいい子供でした。それがいちうからか反抗的なり・・・王立高校に行かせるべきでした。陛下が私の意見を少しでも・・・」
皇帝陛下:「分かってないな。問題の本質は学校ではない。シンのことは、皇后にすべて任せてきた。聞き分けのいい子が反抗的になった? 彼を愚か者にしたのは他でもない君だ。」


<東宮殿>
シンとチェギョンが話しているところにコン内官がやってきて、「妃宮様にお仕えする護衛の者たちです。」
長い髪を後ろで一つに束ねた、スラリとした長身の3人の女性が黒のパンツスーツ姿で入ってきた。
3人揃って「よろしくお願いします。」と頭を下げ挨拶する。
チェギョンは小さく「アンニョン」って感じで手を振る。
コン内官:「3人とも武術の有段者でございます。」
チェギョンはその言葉で、気軽にアンニョンしていて手を下げて神妙な表情で頭を下げた。
そんなチェギョンの様子にちょっと呆れ感じで首を小さく横に振りながらため息をつくシン。
3人のチェギョンの護衛たちが下がると
チェギョン:「おじさんは誰?」と。
コン内官:「はい、妃宮様。 ご挨拶が遅れました。私は内官部の総責任者で、殿下を陰でお支えする、コン内官と申します。」
チェギョン:「(お辞儀して)内官・・・内官? 内侍?(クスっと笑って)どうしよう。」
シン:「おい、何を想像してるんだ?」
恥ずかしがるチェギョンに、 コン内官:「宦官(かんがん)と内侍は違います。宮殿に仕える去勢された男子が”宦官”、私のような内官は殿下や陛下にお仕えし事務を担当します。現代的な言い方では”専門職”です。」
シン:「昔の内侍はエリート官僚。皇室の内官は内侍に当たる。」(ずっとぬいぐるみをさわりっぱなしのシン)
チェギョン:「そうなのね。ごめんなさい、おじさん。」
コン内官:「”おじさん”ではなく、”コン内官です。”妃宮様。」
チェギョン:「妃宮様・・・(照れた様子で)」
シン:「何か問題でも?」
チェギョン:「いいえ。その呼び方に慣れなくて。」

<チェギョンの部屋>
自分の部屋に戻ってきたチェギョンはベッドに座り、そして大の字になって寝転がり「私は妃宮様である。」、「ここに来て私に仕えよ。」とふざけて大きな声で言う。
するとチェ尚宮が入ってきて「はい、妃宮様。」とチェギョンの前に立った。
チェギョンは慌てて飛び起きて彼女の前に立つ。
チェ尚宮:「正式にご挨拶します。教育担当のチェ尚宮です。(お辞儀する)」
チェギョン:「えっ? お姉さんがまた私の教育担当? 」
チェ尚宮:「内需司(ネスサ)の書類報告のため内官が待っています。」
チェギョン:「内需司?」
チェ尚宮:「内需司は皇室の私有財産を管理する官庁です。お疲れでしたら午後に延ばします。いかがですか?」
チェギョン:「えっ? 別に延ばさなくても・・・」


カットその2
内官の待つ部屋に向かうチェギョン。
部屋に入り、挨拶する。

<内官との打ち合わせ>
つづき
内官が書類をチェギョンの前に置いた。
内官:「妃宮様の名義になる財産を整理した名簿です。預金や株、保険を始めとして土地や不動産がございます。ご不満があればお申しつけを。(書類をチラッと見るチェギョンに)ごゆっくり。私はこれで。」
チェギョン:「はい。(2人立ち上がり)とにかくさようなら。ペコリ」
内官は笑みを浮かべて退出する。
チェギョンはまわりに人がいないことを確認してその書類に目を通す。
チェギョン:「一 十 百 千 万 十万・・・億? ・・・億だわ。・・・億。大金持ちだよ。大富豪だわ 万歳! 」と大喜びする。

<車で登校中のシンとチェギョン>
運転手の隣りには護衛がのっている。後部座席にはシンとチェギョンの姿。
チェギョンはノートに、”服 靴 香水 デジタルカメラ! 携帯!” 、デジタルカメラと携帯にはアンダーラインをひいて800万画素! 欲しいと書いた。
チェギョンが浮かれたようにノートにあれこれ書いているのを見たシンは「病気か?」と。
チェギョン:「何が?」
シン:「ヘラヘラ笑って」
チェギョン:「別にイカれてないわ。(つぶやくように)あんなに財産がるなんて...。」とまたノートに書き込んでいる。

<学校にて>
シンとチェギョンが学校に到着。
まわりを(2人を写そうと)携帯を持った生徒たちが取り囲む。
チェギョンは驚きつつもピースサインをしたり手を振ったりしている。
シンはそんな浮かれてるチェギョンが気に入らないようだ。

チェギョンは階段を上り教室に向かう。と、そこにユルがいてチェギョンのジャージを持って立ったいる。
ユル:「あの・・・」とチェギョンに声をかけた。
チェギョンはユルが持っているジャージに目を留め、「私のジャージ」と。
チェギョン:「あなたは?」
ユル:「忘れた?」
チェギョン:「あっ、転校生?」ニコニコしてうなずくユル。
チェギョン:「あの時の転校生ね。(自分のジャージを手にして)良かった。取り戻せて。うちのクラスなの?」
うなずくユル。
チェギョン:「うわぁ。宇宙制服よ。」とユルに向けて自分の右手の人差し指と突き出した。
ユルはワケが分からず、チェギョンを見ると、彼女はそのままじーっとユルを見つめている。

おずおずとユルも自分の右手の人差し指をチェギョンの指に向けるがさっとかわして彼女は教室にはいった。
ユルは一度出してしまった指の行き場を失い、照れたように頭を指でかきながら廊下を歩いていった。
それを見ていたヒスンとスニョンは「好みだわ。」と、嬉しそうにながめていた。

<教室にて>
チェギョンは「みんなおはよう」と言って自分の席につく。
彼女が「元気にしてる?」と手を振ってもガンヒョンをはじめ、皆が一同にチェギョンを無視している。
チェギョン:「ガンヒョン。」と手を振るが全く無視。
チェギョンの席の前後にヒスンとスニョンが座るが口をきかない2人。


カットその3
チェギョン:「みんな聞いて。私にボディガードができたの!」(それも無視)
つづけて「わかったわよ。元の私に戻ればいいんでしょ? まずは第1の変身。(かわいいプリントのひじ宛を出して身につける)ジャジャーン!成功!」(まだ無視)
「次は第2の変身。ほらほらズボンをはくよー。変身しちゃうよー。(制服のスカートの下にジャージをはく)第2の変身成功!」(シラーっとした空気)
チェギョン:「ちょっと、なんでシカトすんの?」そう言って、「全部たべちゃうぞ。」とスニョンが食べていた菓子パンを取り上げて食べ始める。
ヒスンに「食べる?」とスニョンのパンを見せるが、ヒスンは「1人で食べれば。」と自分のパンを出して食べ始める。
ヒスンにも相手にされないチェギョンは目があったユルにパンを差し出すが、ユルはあからさまに視線を外した。
ガンヒョンにも一口と思うチェギョンだけれど最初から諦めて声をかけずに寂しそうにパンを食べ続ける。

昼休み
校庭でバスケットをしているシン
護衛が少し離れたところから彼を見守る。
シンがシュートを決め、シンのチームが盛り上がる中、相手のディフェンスにあたったはずみでころんだシン。
護衛たちは慌てて駆け寄るが、それでもシンが仲間達に囲まれて平気そうなのでそれ以上は近づかなかった。
休憩となり、シンが転んだ時に痛めた手首をおさえている。
カン・イン:「大丈夫か?」 シン:「ああ。」
カン・イン:「(少し離れたところにいる護衛を見ながら)少しは自由になったみたいだな。結婚も悪くないか?初夜はどうだった?」
シン:「どうだったと思う?」
チャン・ギョン:「何かあったのか?」
シン:「お前らが想像してるその1%もなかったぜ。(チェギョンに手を噛まれたことを思い出すシン)いや、7%はあったような・・・」
友人達:「お~」と。
チャン・ギョン:「もったいぶんなよ。」
シン:「お子様は黙ってろって。(笑)」


<階段から降りてきたシンたち>
チャン・ギョン:「俺にパスしてくれればシュートできたのに。」
カン・イン:「一番下手なくせに。」 チャン・ギョン:「うるさいな。」
すると、カン・インが手をあげて「ヒョリン」と。
階段を降りたところにヒョリンがいた。
表情が変わるシン。
カン・インが気をきかせてシンだけを残してみんなで先にいってしまう。

<校舎のベランダ>
チェギョンとユルが2人で話している。
チェギョン:「嫌われて当然だわ。そりゃムカつくわよね。平凡な子が急に皇太子妃なんて、お話にならないわね。シンデレラじゃあるまいし。とにかくムカツク話よ。」
ユルは笑みを浮かべている。
チェギョン:「これからが大切ね。今までどおり普通にするわ。ありがとう。」
ユル:「別に何もしてないけど。」
チェギョン:「私のグチを全部聞いてくれた。すごいことよ。」
ユル:「確かにな。」
チェギョン:「(かわいくちょっと舌を出して)ごめん。いい友達ができて良かったわ。とにかく。」
ユル:「僕もだよ。”とにかくね。”」
チェギョン:「おぉ。」と嬉しそうにユルを見る。ユルも笑顔でかえす。

<ひとけのない校舎の片隅で>
ヒョリン:「私、バカだったわ。練習に明け暮れてばかり。コンクールに出てた子も同じよ。感情がないの。私これからは人生の喜びや悲しみ、怒りや苦悩を込めてバレエを踊るわ。そして思い切り遊ぶ。あなた、後悔するわよ。私を待てなかったこと、一生後悔するわ。ゲームオーバーね。(シンの顔を見て)友達は続けてくれる?」
シンは何も答えない。
ヒョリン:「(シンから顔を背けて)心配しないで。ヨリを戻してなんて言わないから。あなたも少し遊んだら?真面目すぎるわ。」ヒョリンはシンを見つめる。
とうとう、シンは何も言わないままヒョリンを残して階段を降りていく。(その姿を見つめるヒョリンは寂しそうな表情だ)

<学校の廊下>
ユルと並んで歩いているチェギョンを見て、ある女子学生が友人に何かささやいて走っていく。
※M-netには字幕があり「あの二人 付き合ってるみたい。」と言って走っていく。

ユル:「(落ち込んだ様子のチェギョンに、ポンと背中をたたいて)胸を張れよ。 うまくいくさ。大丈夫。」
チェギョン:「あんたと同じクラスで良かった。(右手を出して)手を貸して」
チェギョン:「1 2  (ユルも)手を重ねて」
ユル・チェギョン:「3!」と右手を上に高く上げる。
チェギョン:「(小さな声で)ファイト」と言って先に言ってしまう。
右手をまだ上にあげたままのユルは照れくさそうに下ろす。

<教室にて>
自分の席についたチェギョンだが、なんとなく居心地が悪い。
ユルも席についたがチェギョンとはわざと目を合わせない感じ。
スニョンとヒスン、ガンヒョンも席につく。
スニョンがふりかえってチェギョンに「みんがから話があるそうよ。」と。
チェギョン:「何?」
ヒスン:「教壇の前に出てほしいの。」チェギョンはユルの方を見るがまたも視線を外される。
チェギョン:「(不安な表情で)そう? わかったわ。」教壇にたつチェギョン。
チェギョン:「みんなありがとう。イジメを手加減してくれて。机とイスは置いといてくれたし...」
突然皆がクラッカーを鳴らし、スプレーをかける。
「おめでとう シンデレラ」と言ってお祝いのケーキを出すヒスン。
ヒスン:「(花束を持って)お祝い申し上げます。皇太子妃。ほら花束よ。おめでとう。」
ガンヒョン:「浮かれないでよ。あんたは既婚者よ。人生終わり。」とチェギョンの首を締める仕草。
皆が拍手し、スプレーをまきちらす。
そこに、担任の先生が入ってきてさし棒でドアをトントントンと叩き「何よ。もう終わったの?」と。
先生:「結婚おめでとう。私より先に行くなんて。」生徒たちは大笑い。
チェギョン:「先生もグルなの?」
先生:「協力しないと仲間外れにされるもの。宇宙戦争はごめんだわ。」皆、またもや大笑い。
先生:「(ローソクがたっているケーキをさして)ほら、早く吹き消して。」
チェギョンはローソクの火を吹き消す。「1 2 3 」ガンヒョンが3のあとすぐにチェギョンの頭を後ろから押してケーキにあてる。
チェギョンの顔(頬)にクリームがつき皆は大爆笑。
チェギョン:「人をからかって面白い? 先生もあんたたちも・・・(ケーキのクリームを手につけて)覚悟しな~」と追いかける。
クラッカーとスプレーが舞い、クラスじゅうが楽しそうに大騒ぎ。

<下校時>
ユルが歩いていると女の子が取り巻いている。

チェギョンに追いついたユル。
チェギョン:「あんたまでグルになるなんて。」
ユル:「仕方ないだろ。”協力してくれ” ”演技力に期待してる”と言われちゃさ。How was my action? 」
チェギョン:「(ユルのいきなりの英語に戸惑い)分かってるわよ。 演技(アクション)ね...」と、そこに
車に乗っているシンが「何してる! 早く乗れ。」と声をかける。
チェギョン「じゃあね。」と言って車の方に進み「(シンに)ずいぶん早く終わったのね。」と言って自分が乗る方のドアに回る。
ユルもゆっくり進み、シンに「今帰りか?」と。
チェギョンはユルに大きく手を振って車に乗る。(ユルはニッコリと微笑む)
運転手が乗るのにユルが少し邪魔になるが、すぐに気づいて少し動くユル。
車がゆっくりと動き出した。
二人をのせた車が行くのをじっと見送るユルは、「僕の場所だ。忘れるな。そこは僕の場所だ。」とつぶやく。

そして、もうひとり、校舎からシンとチェギョンが車で学校をでるのを見ていたのがヒョリンだった。
寂しそうな目でじっと見つめていたが、
カン・インらのそばにいく。
カン・イン:「プレゼントだ。」と、携帯を差し出す。
ヒョリン:「結構よ。」
チャン・ギョン:「もらっとけよ。あり余ってるんだ。」
チャン・ギョン&リュ・ファンも携帯を出してみせて「おそろいだ。来月販売の新製品だぞ。」と。
カン・インは強引にヒョリンの手にその携帯を持たせて、「どこに行く?遊ぶんだろ。」と。
ヒョリン:「先生の謝恩会があるの。また明日ね。」と言い、行ってしまう。


カットその4
下校・・・車で移動中のシンとチェギョン
チェギョン:「あの路地上がったらうちなのに・・・」と。車から振り返り名残惜しいようにずっと外を見ているチェギョン。
そして、「自転車に乗って学校通ってたのに。私の自転車大丈夫かな?雨に濡れてサビてないかな?」シンに話しかけてるが無視される。
チェギョン:「自転車に乗りたいなぁ...」


<車の中>
つづき
シンのイヤホンを引っ張って「シン君」
シン:「(引っ張られたイヤホンを取り返して)何するんだ!(怒)」
チェギョン:「(ビックリして)その・・・うちがすぐそこなの。寄っちゃダメ?」と。
シンは何も言わず、リモコンを操作してテレビ電話をつける。するとコン内官が画面に映り「下校後は書筵堂にて、殿下は21世紀の立憲君主国教育”、妃宮様は孝経教育がございます。」
シンが、「だから無理だろ」という表情を見せ、チェギョンは小さくうなずく。

<チェギョンの実家>
チェギョンの父が子供の頃のチェギョンの写真をジッと見つめている。
チェギョン父:「(ため息をついて)チェギョン姫、ちゃんと食べて元気にやってるかな。ヘマしてないかな。」


カットその5
チェギョンの実家のつづき
チェギョン父:「宮廷での礼儀作法なんて覚えるのも大変だろうに・・・」
チェギョン母:「心配しなさんなって。あの子の瞬発力はハンパじゃないのよ。最初はオロオロしえもすぐ慣れるわ。私はあの子を信じてるから。」
チェギョン父:「そうだといいけどな・・・なあ、電話でもしてみようか?」
チェギョン母:「やめなさいってば。そんなことしたら慣れるもんも慣れないわよ。」
チェギョン父:「お前は心配じゃないのか? お前はその性格が問題なんだよ。」
チェギョン母:「この性格は生まれつきなの。何事にも動揺しない性質なの。悪い?」
母の携帯が鳴り、父が渡す。
チェギョン母:「大切な家族としてお世話します。保険相談員イ・スンネです。」


<シンとチェギョンの乗る車>
チェギョン:「自分はいつも家族が側にいるくせに不公平じゃん。意地悪。うぬぼれ屋。」
チェギョンはシンに聞こえていないと思い、続けて「うぬぼれ屋」(反応を見る・・・反応ナシ)
チェギョン:「うぬぼれ屋。うぬぼれ屋。うぬぼれ屋。」と連呼。
さすがにシンがチェギョンの方を見て、「何か?」と。
チェギョン:「(作り笑いをして、取り繕って)何でもない
。」


カット6
車の中のつづき
チェギョンはシンに見えないように自分の手て口元を隠して声には出さずに、もう一度
「うぬぼれ屋。」と言った。そして
「こいつやっぱりナルシストだわ。間違いない・・・」と小声でつぶやいた。
※テレ東の訳では”うぬぼれ屋”だけれども、M-netでは”ナルシスト”と訳されている。


<花屋にて>
ユルが鉢植えを買っていると(店員がラッピングしているのを待っているユル)、ヒョリンが入ってきた。
ヒョリンはユルに気づき、二人は互いに空港で会ったことを思い出し微笑む。
ユル:「携帯直した?」
ヒョリン:「いいえ、壊れちゃったわ。」と言って、(カン・インからもらった)携帯をユルに見せる。
ユル:「(店員に)自分でリボンを選んでもいいですか?」
ユルは赤いリボンを選び店員に手渡す。
ラッピングが完了して「どうぞ。」と店員が鉢植えを見せる。
ヒョリン:「いいセンスね。でも花束の方がきれいなのに。」
ユル:「根のある植物がいい。」
店員:「(ヒョリンに)お客様、花束お作りしましょうか?」
ヒョリン:「いえ、私も鉢植えをください。」(ユルが微笑む)
店員:「わかりました。」
ヒョリン:「(ユルに)彼女、喜ぶわよ。」

<空港にて>
到着ロビーで、ユルは鉢植えと「Welcome Mom」と書いてある紙を持って立っている。
ユルの母が出てきた。ユルは嬉しそうにその紙を振って笑顔で出迎える。
ユルの母:「元気だった?」
鉢植えを母に渡すユル。母は受け取ってその香りをかいだ。
と、そんなふたり写すシャッター音が聞こえる。母がその音の方をみると男が二人、ユルの母に頭を下げた。
男:「おかえりなさいませ。」
ユルの母:「チェさん、自らいらしたの?」
男:「特ダネですからね。」と言って名刺を差し出す。(名刺には”チェ・ジノ局長”とある)
ユルの母:「今は局長に?」
男(=チェ局長):「妃殿下は以前のままお美しい。 (ユルに)君がユルだね。」
ユルの母:「ええ、義誠君殿下よ。」
チェ局長:「イ・ス・・・じゃない、昔の孝烈皇太子にそっくりだ。」
ユルの母:「新聞社のチェ局長よ。お父上の親友。」頭を下げるユル。
チェ局長:「初めまして。君こそ皇太子にふさわしい。」笑顔のユル母。

<レストラン>
ワインで乾杯するユルとユルの母。
ユルの母:「ソウルも変わったわね。美しい街並みなった。」
ユル:「思ったよりきれいな街だ。」
ユルの母:「留守が長すぎたかしら? 私たち、時代遅れに見えない? (笑顔)」

<ホテルにて>
ヒョリンが鉢植えを持っている。
バレエの先生が、生徒らしき人達に囲まれて花束をもらっている。
先生はヒョリンがいたのに気づき、横を向く。
ヒョリン:「先生、感謝の気持ちです。(鉢植えを差し出す)すみませんでした。」
バレエの先生:「本気なの?」
ヒョリン:「少し休んだら、また踊ります。時間をくれますか?」
バレエの先生:「いいわ。信じてあげる。早く戻るのよ。」
ヒョリン:「はい。すぐ戻ります。」

<ホテルのエントランス>
車寄せにいるヒョリン。
ふと出入り口を見ると、ユルが母とニコニコしながら出てくるのが見えた。
二人は車が出てくるのを待っている様子。
ヒョリンが近づいて、挨拶をする。
ヒョリン:「ステキな彼女ね。」
ユル:「ここで約束してたの?(うなずくヒョリン)お母さん、彼女は・・・」
ヒョリン:「ミン・ヒョリンです。同級生なんです。」
ユルの母:「私はソ・ファヨンよ。」
と、そこにバレエの先生が出てきてユルの母に気づき、「まぁ驚いた。先輩じゃない? 私よジュヨン。舞踊学科のナム・ジュヨン。 イギリスに行ったきり連絡もないなんて。」
ユルの母:「ジュヨン、久しぶりね。」
バレエの先生:「先輩は14年前と全然変わらないのね。むしろ若くなった。(照れるユル母)もしかして魔女なの?(ユルに気づいて)あら、息子さん?(頭を下げるユル)こんなに大きくなって。驚いたわ。ご主人にそっくりね。言われるでしょ?本物の王子様みたい。私ったら失礼なことを・・・。ごめんなさいね。私そそっかしいの。」
そこに、ホテルの従業員がきて車がでてきたことを知らせる。
ユルの母:「また連絡するわね。私が帰国したことは秘密よ。」
車が横付けになり、ユル親子は乗り込んで行ってしまう。(それを見送るバレエの先生とヒョリン)
ヒョリン:「どういうことです?」
バレエの先生:「え? あの人、大学時代の先輩でね。皇太子妃だったのよ。90年代の初め頃かな、事故死した孝烈皇太子知ってる?」
ヒョリン:「皇室専門チャンネルで見たような・・・」
バレエの先生:「そうよ、その人。あの後、先輩と息子が宮殿から出て、イギリスに行ったの。もし、孝烈皇太子が生きていたら、先輩は皇后の座に就くはずだった。そうすれば当然息子は皇太子でしょ。可哀想に、まるでドラマみたいな人生ね。」

<宮中にて>
廊下を尚宮と歩いている皇后。
皇后:「婚礼の儀の後、恵政宮(ヘジョン宮)に動きはないのか?」
尚宮:「具体的な帰国日の報告はありませんが、今日あたり密かに帰国する可能性があります。正確な状況は分かりません。今後、義誠君の周辺を徹底して調べさせます。」


カット7
皇帝陛下の部屋
寝巻き姿の皇帝陛下。
皇帝陛下:「体調がこんなに良くなったのに、まだ心配なのですか?」
皇后が足湯をしていた陛下の足をタオルでおおって、「そうじゃないんです。」と。
お湯の入った入れ物を他所に置いて、「病状が日々快癒してますので、心配事はなくなりつつありますが、あの子のせいでございます。」
皇帝陛下:「あの子とは?」
皇后:「義誠君の事でございます。考えれば考えるほど心配でなりません。14年間全く連絡がなかったのに、よりによって陛下がこのような時に戻って来るとは。近々、ヘジョン宮も帰国するとの事ですが心配でなりません。これもすべて私の考えすぎでしょうか?」
皇帝陛下:「・・・。」
皇后:「随分と歳月が経ちました。すべての事を忘れられたらと思います。」 小さく何度もうなずく陛下。

祭祀(チェサ)
ユルの父・孝烈皇太子の祭祀がとり行われた模様。
親族たちが集まっている。
別室にユルと母が二人でいる。
ユルの母:「長い間放っておいて今更何事かと、お父さんが怒ってるかもね。入ろうか宗親の皇族がお待ちになってるわ。今までお父さんのお墓、見てくれたお礼をいわなくちゃね。」
と、そこにひとりの男性(皇族)が入ってきた。
ユルの母:「(立ち上がり)長い間、お待たせしてすみません。」
男:「いいえ、ゆっくりでいいですから。(ユルに)急がなくてもいいからゆっくりしてください。」と言って出て行く。
涙を流す母にユルがそっとハンカチを手渡した。
ユルの母:「私達、たくさん辛い思いをしてきたわよね。でもこれからが始まりよ。欲張ったりはしない。私達が失った分だけ。それ以上でもそれ以下でもなく・・・。急に動いたりはしない。少しずつ・・・ゆっくりと・・・わかった? 」
ユルは何も言わずにただ小さく何度もうなずいた。


<宮中にて>
翌朝。
朝食中のシンとチェギョン。
シンのそばではコン内官がしきりにメモを取っている。
チェギョン:「いつもこんな風に食事をするの?」
シン:「母上の命令でね。おかずの種類や食材、食べた量をすべて報告するんだ。」
チェギョン:「そんな・・・。」
シン:「もう1つ。」
チェギョン:「何?」
シン:「父上と一緒に映画鑑賞をするんだ。」
チェギョン:「映画鑑賞? 楽しそうね。」
シン:「何も知らないんだな。」
チェギョン:「難しい映画ばかりなのね。私そういうの苦手。」
コン内官:「最近、人気の映画もございますよ。ご心配なく。」
チェギョン:「そう?良かった。いつからなの?」
シン:「今日。」
チェギョン:「え?ガッカリだわ。食後に休もうと思ったのに。」
シン:「とんでもない。まず講義の復習をしてから、映画鑑賞だ。(意地悪く嬉しそうに...)」
チェギョンはガッカリした様子で大きくため息。
内官や尚宮がクスクスと笑う。


カット8
書筵堂にて孝経を読んでいる。
チェギョン:「身体髪膚は父母から授かったものであるから、身体の毀傷(きしょう)しないことが孝のはじまりであり、立身し、道理を守り後世に名を残して父母を喜ばすのが孝の終りである。孝とあ両親に敬うことにはじまり、君主に仕え立身し道理を守るのが終りである。」(最後まで読めて満足げなチェギョン)

<フェンシング>
シンはフェンシングの練習後、携帯からチェギョンに電話する。

<書筵堂>
勉強中、チェギョンの携帯がブルブルと振動。
すぐに電話に出ようとしたチェギョンにチェ尚宮が「妃殿下、電源を切るよう申し上げたはず。」
チェギョン:「でも、シン・・・皇太子殿下です。」
仕方がないという表情でうなずくチェ尚宮。
チェギョン:「もしもし...」

<フェンシングの練習場>
チェギョンと携帯で会話中
シン:「父上との映画鑑賞だが、僕はここから向かう。お前1人で行け。」

<書筵堂>
シンと携帯で会話中
チェギョン:「今すぐですか? 陛下をお待たせせぬよう急いで準備いたします。」
シン:「もしもし?」 携帯を慌てて切るチェギョン。そそくさと書筵堂を出て行く。
あっけに取られる若い尚宮たち。(チェギョンのウソはバレバレなのか?笑)

<陛下との映画鑑賞>
鑑賞している映画は「スキャンダル」(のようだ。主演:ペ・ヨンジュン)
真剣に鑑賞している陛下に比べて、シンとチェギョンはちょっと退屈(?)そうだ。
鑑賞後にお茶をしている。
皇帝陛下:「(チェギョンに)どうだ? 映画の感想を聞かせておくれ。」
チェギョン:「私のですか? (手に持っていた茶碗を置いて)韓服が美しかったです。(退屈そうなシンがチェギョンの話に耳を傾けた)韓服といえば、以前は赤や黄色や群青色だけだと思ってました。でも、そうではないと気づきました。韓国人は”白の民族”より”色彩の民族”だと思います。」
皇帝陛下:「”色彩の民族”か。(うなずきながら)面白い。続きを。」
チェギョン:「花や紅葉や樹木、空やホタルの光・・・映画の中の景色のように、韓服の中に自然の色が感じられます。」
皇帝陛下:「(嬉しそうに、シンに)1人増えると、鑑賞の幅も広がるな。」シンにピースサインをおくるチェギョン。(図に乗るなって感じの表情を見せるシン)
皇帝陛下:「(チェギョンに)どうだ、これからも週に一度、デートをしてくれるか?」
チェギョン:「はい。(考えて)お・・・仰せのとおりに。」(古語がすんなりと言えないチェギョン。(シンはちょっと呆れ顔)
皇帝陛下:「(笑いながら)楽に話しなさい。」
チェギョン:「(呆れ顔のシンを気にしながらも、笑みを浮かべて)はい。とても楽しみです。)」

<東宮殿>
電話(携帯)が鳴る。

<ヒョリンの家>
ヒョリン:「乗馬クラブのことで電話したの。私たちが抜けがちで不満みたい。あなた抜きじゃイヤだって。”クラブを解散しよう”と。」

<東宮殿>
ヒョリンと携帯で会話中
シン:「誰がそんな。(チェギョンがそばを通り、少し気に掛けた様子)ギョンか? バカなヤツだ。心配するなと伝えてくれ。」

シンはチェギョンの部屋の方を気にしながら、自分の部屋に戻った。
チェギョンはシンが自分の部屋に入ったのを見て、なんとなく落ち着かない。(イライラしている?)
自分の携帯を手にして...

<チェギョンの実家>
チェジュン:「ブタ、元気か?運動中だよ。”会いたい”だって?  やめろよ。気持ち悪いぞ。」
チェギョンの父:「(息子から受話器をとって)こら貸せ。  チェギョン、パパだよ。チェギョン(涙声)元気だったか?」
チェギョンの母:「(仕事をしながら)こんな夜に電話? 早く寝ろと伝えて。」と、仕事を続ける。
チェギョンの父:「(チェギョンと会話中)本当か? お前が大金持ちになった?」
チェギョンの母:「(父のところにきて)どういうこと?皇室からもらったの?」
チェジュン:「やったね。デジカメ買ってくれ。」と父から受話器を取って言う。
母も息子のチェジュンから受話器を奪って、「ママ、100万どる円卓会議の会員になったの。年俸1億ウォン以上の保険外交員の集まりよ。もう借金を返せるからあんたは心配しないで。」(チェギョンの実家の壁には母がドレスを着て表彰された写真が飾られている。)
チェギョンの父:「(母から電話を取り上げ)そうだよ。お姫様は陛下の言うことをよく聞いて、体に気をつけて、よく食べて・・・」(父と母が受話器を譲ろうせず引っ張り合う)
チェジュン:「夫婦ゲンカはするなよ。」と、二人の取り合いの隙を突いて言う。
チェギョンの母:「あんたの財産は国民の税金よ。浮かれちゃダメ。」
3人で「じゃあな。」

<チェギョンの部屋>
携帯を切り、ソファに置くチェギョン。
チェギョンの心の声:「なぜ空しいのかしら。ママが保険の仕事で大成功して、借金取りに追われる心配がなくあったのに、全然嬉しくない。パパたちを楽にしたいとずっと願ってきたのに。どうしてこんなに空しく寂しいのかしら。

<東宮殿・パピリオン>
チェギョンが自分の部屋を出てみるとテラスにシンがクマのぬいぐるみを持って立っていた。
チェギョンの心の声:「何してるのかしら。いい年して、ぬいぐるみなんか抱いて。悲しそうな顔。つらいことがあったのかな。好きな人と結婚できないから?それでふさぎ込んでるの? じゃ、私は何なの。最悪な気分だわ。」と


カットその9
ギョンとシンらを表すテディベアは
バレエを踊ってるヒョリンのクマ、たたずむユルのクマ。
そして、シンのそばでピースサインをするチェギョンのクマ。

予告編(省略)

**************************************************************************

本音を言えば、17話まで進んだドラマをさかのぼってレビューするのは
ちょっとキツイものがありました。(笑)
レビュー自体は単純作業といえばそうなんですが、最後のこの感想部分は...。
純粋に書けないかも...という思いはありますね。
いろんな意味で知りすぎてますから...^^;

カットシーンでいえば、カットその7は、
ユルの母が抱いている思い、あるいは、皇后が警戒している様子などは
今後、お話が進んでいったときには、このシーンを知っている方が
人間関係をより深く理解するためにはあった方がいいかなと...。

私が思うに、総じてこの第4話は、
シンとチェギョン以外の登場人物(ユル親子やヒョリン、チェギョンの両親や弟等)のキャラが、
それぞれの場面でより具体的になってきているなと感じます。

特に、ユルに関しては彼がおかれた立場(地位とこれまでの状況など)というものが、
ここにきて明確になりましたよね。

シンとチェギョンについては、今現在の印象から徐々に変化していくので、
そういった意味では、シンがチェギョンに対して無愛想で、それは彼女に対してだけじゃなく
親子の関係においても同じことがいえることろが、やがては笑顔のシンを見ることになるし、
チェギョンについては、宮という別世界に飛び込んだものの、慣れずに苦労しているのが、
気がつくと、すらすらと何の心配もなく古語で話す姿がサマになっていくわけです。

お互いに何の感情もなかった若い男女が結婚し、いつしか心を通わせていくという、
”目には見えない”心の動きを上手く描いていて、それがいわゆる私たちに
胸キュンさせてくれるわけですが、それと同時に、
”目に見える変化”も楽しめる作品でもあるかなーと思います。

この4話あたりは、before / after でいえば、まだまだbefore段階ですので、
現状を心に留めつつ、これからをお楽しみ♪ということですね。^^


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麗音

パンプキンさん、お疲れ様でした(*^_^*)

おっしゃるように、最後を知りつつ、ここに戻ってこられるのはなかなか難しいものがあったように思います。
でも・・・・正直、パンプキンさんのこのブログを楽しんでいる身としては「以前消失してしまった・・・」をとても残念に思っていたので早速プリントアウトして綴じ込んだ次第です。

びっくりしたんですが・・・レンタルって言うのは発売、レンタルの前日にはもう並ぶものなんですね。そして・・・夫の協力を得、会社を抜け出して3/2のレンタル開始当日に並んだあたしでしたが周りに圧倒され7巻から12巻までのうち、最後の11,12巻を手にするのがやっと・・・
以来、毎日毎日レンタル店に通いますが未だに全部にはお目にかかれてません。
今はただ・・・こちらでご紹介いただいたらびしゃんさんからのネット配信部分で最後まで「見てはいる」ものの、やはり英語訳、中国語訳では細かいところまでは読み取れてないので、腰を据えて待つのみ(^_^;)
ここでの「ネタバレ、長文」を読み、会社への行き帰りお昼休みにOSTを聞きながら、毎晩毎晩レンタル店に通って日々過ごしてます。

ただ・・・・それも何となく楽しんでいる自分がいるんです・・・
ここまではまれるあたしって、なんてしあわせ・・・なんてね(*^_^*)
by 麗音 (2007-03-06 22:23) 

mouse1948

パンプキンさん、「宮」で頑張っているあなた様には申し訳ないですが、
今日、韓国映画『トンマッコルへようこそ』のDVDを観ました。
とても良かったです。
韓流は、ドラマもいいですが、映画も良いですね!
by mouse1948 (2007-03-06 23:43) 

Mrs.Ree

こんばんは~^^
ここら辺は、まだシン君には胸きゅ~~んの素材が少なくって・・(苦笑)
ユル君もまだソフトな感じだし・・。
転校生である自分にクラスメイトとして、普通に接するチェギョンに恋心を抱いても何ら不思議じゃないですよね。
ましてや、自分の妃になったかもしれない人なんですから・・。
「根のある植物がいい。」のは、そこに落ち着きたい気持ちの表れなんでしょうか?

カットされた部分の画像の削除お疲れさまでした。
画像があった方が分かりやすいですけど、規制に引っかかってしまったら、
楽しくおしゃべり出来ないので、仕方ないですよね。
見せるほうも見るほうも気をつけなくっちゃいけないことですね^^
by Mrs.Ree (2007-03-07 00:32) 

パンプキン

麗音さん、こんにちはー。^^
お察しいただきありがとうございます。(笑)
以前の記事のときも、すでに「宮」は見終わった段階で書いたはずなんですが、やはり、一話ずつ力を入れて書いてきてる分、
とらえ方も違っているようで、今回のレビューの感想は
かえって淡白になっちゃいました。^^;
前回、4話を書いたときにどんなことを思ったのかも
あんまり出てこなくって...。
やはり気持ちが17話まできちゃってるせいでしょうか...。

レンタルは開始日より前日からチェックしてみた方がいいんですね。
私も知りませんでした。
まだまだ争奪戦はつづきそうですね。^^
by パンプキン (2007-03-07 10:16) 

パンプキン

mouse1948 さん、こんにちはー。^^
「トンマッコルへようこそ」は映画館で見ました。
(感想は「映画の感想」のカテゴリにあります。)

去年の秋から年末は見たい韓国映画が目白押しで
何を映画館でみて、どれをレンタルするかで悩みましたが
年が明けてからは作品数が少ないように感じています。
春になってGWを中心に、見たい映画が出てきそうなので
楽しみにしています。今、絶対見ようと思っているのは
「初恋の雪」(イ・ジュンギ&宮崎あおい)。そしてちょっと先になりますが
「私たちの幸せな時間」(カン・ドンウォン&イ・ナヨン)です。 ^^
by パンプキン (2007-03-07 10:26) 

パンプキン

Mrs.Reeさん、こんにちはー。^^
確かに、あらためて書いていても、
ココは丁寧に描写したい!って強く思うシーンがあんまりなくって
まだまだこのあたりは自分自身も入り込めてなかったんだなーって
感じますね。(笑)
でもこの後、徐々に胸キュンしていくのはこの前段階があればこそですので、この回をほおっておくのは、まるでポケットに穴をあけてままのような
ちょっと気持ちが悪い、そんな気分でした。
なので、18話以降を進めてラストを向かえたあとだと、
4話を書くには今よりももっと低いテンションになってしまいそうで
ここらへんがタイムリミットだと感じました。

>「根のある植物がいい。」のは、そこに落ち着きたい気持ちの表れなんでしょうか?・・・
そうそう、今回レビューを書いていたときに、前回はまったくピンとこなかったセリフなのに、このユルの言葉は妙に引っかかりました。(なのに、感想に書くのをわすれちゃいましたけど...)
何の気なしに発した言葉ですが、おっしゃるような気持ちからだと私も思いました。
宮から簡単に出されてしまったという経験がそういわせたのかもしれませんね。
根を張ったしっかりとした存在でいたい...そんなことなのかも。


もともと、チャプター画像を引用した記事は、この「宮」とランラン祭くらいしかかったので、作業的にはそんなに大変ではありませんでした。
ずっと気にはなってたのですが、韓国のテレビ局3社が、これまでもよりも
明確な態度で臨んでいるというのがわかり、それならばということで...。
きっと一番のターゲットは動画だとは思いますが、ドラマ映像のキャプチャーもその対象であるのは間違いがないので、こうするのがいいと判断したわけです。
記事を書いていると、どんな言葉よりも一枚の画像の方が
伝わりやすいのはわかっていますが、仕方ないですよね。
それでも、何の後ろめたさも感じずに堂々とおしゃべりできる方がよっぽど気楽だと思えますし...。ますます表現力が問われて、ちょっと大変だなーとは思いますが、イザとなればドラマのHPへのリンク案内をすればいいわけで、それは違法ではないでしょうから...。
正直、残念だったのはランラン祭の画像です。
「宮」とはまったく違う趣旨でやったあのときのものは
特別でしたから...^^;
by パンプキン (2007-03-07 10:41) 

麗音

 こんばんわ・・・

今考えてみればこの一週間、「宮」の後半部分のレンタルに必死になり、子供の合格発表までのどきどきも忘れていたように思います。
おかげで、楽しく過ごせましたもの・・・(*^_^*)
結果は・・・残念ながら我が家に桜は未だ咲かず・・・(^_^;)
ですが、また後期に向けて頑張ってもらいましょう。

 あたしは・・・というと・・・
やっと後半部分のレンタルを今日終わりました。
毎夜毎夜、謝恩会や歓送迎会で夜も遅いのですが寝る間を惜しんで見ています。

 この14話・・・見ていてふっと「千年の愛」を思い出しました。
チェギョンが慣れない古語を使っている言い回しがどこかで聞いたことがあり、それが何かを考えているときに思い出したのが「千年の愛」
「コンジュヤ~」とは姫様のことだったわ。
韓国語もずいぶん聞き慣れてはきたものの、それだけで内容が把握できるわけではもちろんないけれど「これはいつもより丁寧に言ってる」とか、「この言い回しは上からものを言ってる」みたいな「感触」は感じることができるようになった気がします。
皇室の方々は尚宮たちに何かをしてもらったときにちゃんと会釈は返すけれど言い回しはやはり古語でもあるので上下関係を感じます。
 映画を見ながら素直に感想を言っているチェギョンに驚くシン君や、それを嬉しそうに、楽しそうに見ている陛下に暖かさも感じる14話でした。
 
by 麗音 (2007-03-08 23:27) 

らびしゃん

こんばんは!
消失した4話の再レビューお疲れ様でした。

こちらの初コメントと、高3の年齢が19歳ってことが疑問で質問をしたのが4話レビューだったので復活されてうれしいです。早速リンクもトラバもさせていただきました。

最初はチェギョンに思い入れして彼女の視線でドラマを見ていたので、4話の最後のチェギョンの心境も分かるし彼女と同時進行でシン君に興味を持ち好きになって(ハマって?)ったようで可笑しいです(笑)

ソフトだったユルの野心を感じたのが、「僕の場所だ。忘れるな。そこは僕の場所だ。」ってところで、それまでのユルとは違う顔つきで、シンの二面性には好感がもてるのに、ユルには嫌悪感を感じるようになってしまった。

ユル君は入宮してからウザユル(ファンの方失礼!)で表情が憎憎しく思えるので早送りでしか見てませんが、この4話なら入宮前の茶髪ユルでまだ冷静に見られます^^
5日の朝日新聞にジョンフン君の新曲発表の記事がでていましたが、彼はまるで胸キュン対象ではないので、ジフン君のファンミ話題などが新聞に載ってメジャーになって欲しいです。
ちなにみ、ジフン君は『チョナンカン2』には出演しないようですね…。ウネちゃんを見逃したので、ジフン君のインタビューは見たかったです。残念!
by らびしゃん (2007-03-09 00:33) 

パンプキン

麗音さん、おはようございまーす。^^
この時期は何かと忙しくなりますよね。
寝る間を惜しんで・・・が誇張でないことはお察しいたします。(笑)

日本のドラマでも時代劇では独特の言い回しですので
それと似たようなものですよね。
「宮」を見る前に、「チャングム」等の時代モノのドラマを見ていたので
抵抗感もないですし、現代の言葉なのか、古語なのかも
なんとなくわかりますよね。
なので、チェギョンがこの回で、皇帝陛下と映画鑑賞のあとに
言葉に詰まってはいますが、陛下が気楽に話していい(=現代のことばでいい)と言ってあげたりして、現代っ子の彼女に配慮する部分は
彼の温かさを感じますね。
シン自身、チェギョンへはさほど関心を示していない段階かもしれませんが、デザイン科らしい視点での彼女の感想には珍しく反応してるなーと思いました。^^
あらためて振り返ってみると、この4話あたりまでは本当に序盤で
これほど心奪われるドラマになるとは予想できてませんでした。
やっぱり、動き出すのはこのあとの5話以降って感じがします。(^_-)-☆
by パンプキン (2007-03-09 08:34) 

パンプキン

らびしゃん さん、こんにちはー。^^
最初の記事にコメントをいただいていたのに
私の不注意でなくしてしまい、ほんとうに申し訳なかったです。
またこうしてコメント&TBいただいて感謝です。
らびしゃんさんが最初にコメントをくださったのがこの4話だったというのは
実はすっかり忘れていまして、すごく前から交流があったように思えるのはなんとも不思議な気がします。(笑)

振り返ってみると、あらためて、この4話の時点では
面白いドラマとは思いつつもここまではまっていくだろうとは
思ってなかったし、4話自体のストーリーにも心躍るシーンは少なかったかも...(苦笑)
後々、ユルの二面性には驚き嫌悪感すら抱きますが、私はこの4話では、
過去(背景に)に何かあるのね。位にしかまだ感じてなかったかな..。
おっしゃるように、シンにもユルにも二面性があって、シンは許せてユルは許せないというのはシン君派なのかもしれませんね。逆がユル君派?

ただ、ユルが皇太子としてそのまま成長したはずが、運命のいたずらなのか、父が亡くなったことで息子の自分の進む道も全く変わってしまうというのは、それまでは存在しなかった道が突然別のところに出来たようなものですから、その失った道が、自分の愛する人と共に歩めたはずの道だったとしたときの心情は計り知れないでしょうね。諦められない執着心があるのは理解できる気がします。
もしも、シンがそのまま次男の子として単なる皇族の1人で育ったとして、
チェギョンに想いを抱くかどうかは未知数ですが可能性はなくはないので、立場が微妙に違えども、シンとユルとは表裏一体というか
白と黒というか、そんな関係なのかも?とは思います。
生まれ・育ち方ではシンはユルに、ユルはシンに成り得たんじゃないかしら?という思いがします。
シンがもともと皇太子ではなくって、皇太子と結婚すると決められたチェギョンを愛し、皇太子として生まれなかった自分を悔しがる(ユルをうらやむ)という設定でもドラマとしてアリかな~。(だんだん妄想の域に入りましたね。笑)

結局、「宮」は平凡な女の子が特殊な世界(宮)に嫁いだら...というのが根本なのでチェギョンがあくまでも主役ですから、らびしゃんさんのように
最初はチェギョン目線でストーリーが展開するんですが、いつしか
それだけじゃない面白さが加わって、こうしてこのドラマのファンが増えて
成功したんですよね。きっと。^^
by パンプキン (2007-03-09 14:51) 

サラダ

4話のレビュー力作、ありがとうございました。
DVD買ったものの、観ていなかったので、カット部分そうだったのね、と言う所、色々ありました。
陛下との映画鑑賞会、「スキャンダル」でしたね。確かに昔の韓服がきれいな映画でしたが、きわどい場面も多くて父上と見るのはどうなんだろうか、σ(^◇^;)なんて思ったりしてました。
学校生活を観ていると日本の学生と似ていて驚きます。日本でもスカートの下にスウェットパンツ履いたりするのは寒い田舎の高校生で流行って?たりしますよね。
by サラダ (2007-03-10 22:59) 

パンプキン

テンコさん、こんばんはー。^^
そうそう、あの映画鑑賞の映画は「スキャンダル」で、
おっしゃるように、画面の美しさもありますが、
きわどいシーンも多いですよね。
陛下やシンと真顔で見るにはかなりキツイとは思いますよね。(笑)
スカートのしたのジャージ姿は確かに見かけますね。
私の時には校外ではそういう格好はしなかったように思いますが
今は全然お構いなしのようです。^^
by パンプキン (2007-03-10 23:57) 

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