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「快傑春香」第14話カットシーン@東京MXテレビ(ネタバレ) [快傑春香カットシーン(MXTV)]

MXTV版「快傑春香」をKNTV版と比較してカットされているシーンを可能な限り再現してみます。今回は第14話。

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1.ピョン社長とチュンヒャンが婚約式で並んで座っている場面(ピョン社長は微笑み、チュンヒャンの表情はちょっと硬い...)のあと...

婚約式の前にに記者会見が行われているようで、質問に答えているチュンヒャン。
その様子を会場内で見つめるモンリョン。
そしてそんなモンリョンを見ているピョン社長。
モンリョンが席をたって会場の外で待っていた。
そこにチュンヒャンとピョン社長が記者会見を終えて出てくる
モンリョン:「話したいことが...。」
ピョン社長:「外そう。(チュンヒャンに)少しでいいね?」
チュンヒャン:「ええ。」 
(ピョン社長がいなくなって)モンリョン:「これでいいのか?」
チュンヒャン:「そうよ。」
モンリョン:「分かった。別れよう。明日裁判所で会おう。おめでとう。俺はおきらめるよ。」そう無表情で言い去っていく。
その後ろ姿をじっと見つめるチュンヒャン。涙がにじんでいる。

場面は変わり、婚約式会場からチュンヒャンが出てくるのを待っているピョン社長。
チュンヒャンが出てきて、「お望みどおり、約束は守りました。」と。
ピョン社長:「ああ。」
チュンヒャン:「書類を提出して発つだけです。」
ピョン社長:「(車に)乗っていって。」
チュンヒャン:「お断りします。」(その表情は冷たい)そう言うと行ってしまう。
なんともいえない顔で見送るピョン社長。
暗くなった通りを一人で歩いているチュンヒャン。
そしてその後ろからピョン社長の車がゆっくりと走っている。
落ち込んだようにトボトボと歩いてるチュンヒャンの後ろ姿を悲しげな表情で車から見ているピョン社長。

場面はモンリョンの部屋。
離婚届に”ソン・チュンヒャン”の印鑑が押された書類をじっと見つめている。
そして、”イ・モンリョン”という自分の名前のところに印を押す。

裁判所の階段を二人が降りてくる。
モンリョン:「(チュンヒャンの方を見て)他人になった。これでいい?」
チュンヒャン:「(モンリョンとは目をあわせずに)想像より簡単だったね。」
モンリョン:「他には何か?」
チュンヒャン:「(モンリョンを見て)荷物はジヒョクの所に送ればいい?」
モンリョン:「(今度はモンリョンが目をあわさずに)ああ。」そう言うと先に行こうとする。
チュンヒャン:「私、すぐ日本に行くの。(モンリョンは立ち止まっているが何も言わない)もう会うことはないんだね。」
モンリョン:「(振り返って)幸せにな。」そして先に行ってしまう。(涙をこらえている様子のモンリョン)
チュンヒャンはモンリョンの後ろ姿をじっと見つめる。(溢れる涙が頬を伝う。)

場面はモンリョンの実家。
両親に書類を見せて、「今日、届けを出しました。すみません。」と報告する。
モンリョン母:「あきれた。信じられないわ。だから言ったじゃない。あの子は怪しいって。日取りも決まってたのにお父さんが辞めたら手のひらを返したように他の男のところに...。計算高い子だわ。モンリョン、あなたにとってはむしろよかったのよ。これを機に再出発しなさい。」
モンリョン父は複雑な表情ではあるが、妻とは同じ考えではなさそう...。

場面は変わり、トド企画でのタンヒとジヒョク。
タンヒ:「どう考えてもヘンよ。あまりにも早く進み過ぎだわ。」
ジヒョク:「女じゃなけりゃぶっ飛ばしてやりたい。お前もここを辞めたほうがいいよ。」
タンヒ:「どうして?」
ジヒョク:「悪いと思わないのか?」と、そこにペク室長が後ろから走ってきて
ペク室長:「ジヒョク君、この前のCMなかなか好評だよ。うちと契約したら?」(タンヒが嬉しそうに驚きの表情)
ジヒョク:「そんな気はありません。」と言って先に歩き出す。
タンヒ:「チャンスなのに!」
ジヒョク:「やめてくれ。」
タンヒ:「トド企画なら映画やドラマにも出られるわ。」
ジヒョク:「タンヒ!マジで怒るぞ!」

場面はチュンヒャンのお店に変わる。
チュンヒャンはお店を閉めるようで、お金(保証金?)を受け取っている。
女性:「繁盛しているのにもったいないわ。」と。
チュンヒャン:「お世話になりました。」と頭を下げ、ついさっきまでは自分の店だった店内を見回す。

場面は変わり、モンリョンの両親と会っているチュンヒャン。
両親の前に封筒を差し出し、「お店を処分しました。お借りした保証金です。」と。
モンリョン母:「最後まで強気なのね。」
チュンヒャン:「お世話になったのに申し訳ありません。」
モンリョン父:「ここまでの縁だったのだな。この金は-(封筒をチュンヒャンの方に戻しながら)受け取れない。金とは思わずに私の最後の気持ちだと思って受け取ってくれ。」
チュンヒャン:「受け取れません。」
モンリョン母:「金持ちの男がいるからはした金にしか思えない? 返してもらっても後味が悪いから-慰謝料だと思ってこれですっきりさせましょう。」
モンリョン父:「(妻に)やめないか。...チュンヒャン、すまなかった。」(優しい眼差しの父)
モンリョン母:「なぜ謝るのよ。」
チュンヒャンは何も言えずに涙ぐんでいる。

場面は変わり、お酒を飲んでいるモンリョン。
モンリョン:「おじさん、もう1本。」
店のおじさん:「飲み過ぎだぞ。1人じゃ帰れないだろ。」(※ちなみにこのおじさん役の俳優は「私の名前はキム・サムスン」で、サムスンの亡くなった父役の方)
モンリョン:「ともだちがいるから。」そう言ってお酒を飲み干し、携帯をポケットから取り出す。
携帯を出した拍子に財布が床に落ち、それを拾って広げると財布の中にチュンヒャンとの結婚式(高校の体育館でやった)のときの写真が入っていた。
その写真をじっと見つめていたが急に引き抜いてにぎりつぶしテープルの上の灰皿に捨てた
それまでぐっと押さえていた感情がそれを機に溢れ出したかのように涙するモンリョン。

モンリョン:「よう、ジヒョク」と。そこにはモンリョンを迎えに来たジヒョクが立っている。
ジヒョク:「全部飲んだのか?」と。(焼酎の空き瓶が3本、モンリョンのテーブルに...モンリョンは下戸なので3本は彼にとってはものすごく飲んだことになる。)
モンリョンがまだ飲もうとするのでジヒョクは「死ぬぞ!」といって止める。
モンリョン:「平気だよ。飲んでも飲んでも酔わないんだ。飲むほど頭が冴えちまう。不思議だよ。」と。ジヒョク:「何日も食わずにがぶ飲みしたら死んじまうだろ。」
モンリョン:「(ジヒョクをジロっとみて)それが?」(泣きはらしたような目のモンリョン)

場面は変わりチュンヒャンの家。
チュンヒャン:(荷物を整理しながら)「家具や家財道具は使って。」
タンヒ:「チュンヒャン、留学は行きたくて行くわけ?」
チュンヒャン:「あっちで勉強をして再出発したいの。」
タンヒ:「日本で社長と結婚するの?(チュンヒャンの手がとまる)本当に社長が好きでついて行くの?それとも他に理由が?」
チュンヒャン:「タンヒ、どこで何をしようと私は幸せになるからね。」
タンヒ:「当たり前でしょ。」
チュンヒャン:「段ボール外にあったよね。」といって取りに行く。
そのときタンヒの携帯が鳴る。
タンヒ:「ジヒョク。」ジヒョク:「チュンヒャンを連れてきて。モンリョンの様子をみせてやってくれ。」
タンヒ:「行くかな...。」
ジヒョク:「何とか連れてきて。」
タンヒ:「分かった。」といって携帯を切り、ため息をつく。
と、そこに段ボールを取りにいったチュンヒャンが戻る。
タンヒ:「ねえ、チュンヒャン、一緒に送別会しようよ。とにかく一緒に出よう。」

場面は変わり、店にチュンヒャンとタンヒが到着する。
ジヒョクの隣には酔いつぶれて寝ているモンリョン。
チュンヒャン:「どれだけ飲んだの?」
ジヒョク:「死のうと思ってがぶ飲みした。お前のせいだから後は任せる。(タンヒに)行こう。」タンヒを連れて出て行く。
チュンヒャンはモンリョンの横に座り、灰皿の中の二人の写真を見つけ手に取る。
チュンヒャン:「モンリョン、こんな姿を見たら、後ろ髪ひかれちゃうよ。元気に生きなくちゃ。」
テーブルにうつ伏して寝ているモンリョンの肩に頭を乗せ、
「そんなに苦しんだら-私も辛いでしょ。(涙しながら)立ち直れるよね?幸せになって...。答えなかったらそうだと思うからね。約束したのよ。」
そう言ってモンリョンの肩に泣きながら寄り添うチュンヒャン

場面はチュンヒャンの家。タンヒとジヒョクが話している。
タンヒ:「どうにもならないよ。別れたんだから。」
ジヒョク:「あんな姿を見たら何か感じるだろ。」そこにチュンヒャンが1人で帰ってきた。
ジヒョク:「放っといて帰ってきたのか?」
チュンヒャン:「店の主人に頼んできた。送ってあげて。」
ジヒョク:「キツい女だな。」
チュンヒャン:「人間は生きていけるの。」
ジヒョク:「そうかい、お前は偉くなったな。あいつのことはどうでもいいのか?どんなに幸せになるか見せてもらおう。(怒)」と言うと出ていった。
タンヒ:「ねえ、待ってよ。」と慌てて後を追いかける。
チュンヒャンはわざと気丈に振舞っている様子。

場面はモンリョンをおぶって歩いてるじヒョクに変わる。
ジヒョク:「全部忘れちまえ。あんな奴!いいな忘れられるさ。」
そして翌朝のジヒョクの店。
椅子の上に寝かされているモンリョン。
ジヒョクがタンヒと携帯で話している。
ジヒョク:「行かない。会いたくないよ。お前が見送れ。」
一方のタンヒはチュンヒャンの家でジヒョクと携帯で...
タンヒ:「いつ会えるか分からないのよ。チュンヒャンが寂しがるでしょ。」
ジヒョク:「分かった。モンリョン?死んでるよ。こいつには言わないで行く。じゃあな。」店を出て行ったジヒョク。
モンリョンは目をおもむろに開ける。ジヒョクの会話を聞いたよう...。

・・・チュンヒャンの家の前で車から降りて待っているピョン社長の場面につづく。
【この間 約16分30秒】


2.ピョン社長の「2人は予定どおり日本に行ったんだと・・・」のセリフのあと...

呆然としているピョン社長。
場面は変わり、モンリョンも自分の部屋で気力を失ったようにしている。
そこにチェリンが訪ねてくる。そして喫茶店でのチェリンとモンリョン。
チェリン:「かなり悪かったの?」
モンリョン:「(目を下におとしたまま元気なく)少しね...。」
チェリン:「もうよくなったの?」
モンリョン:「...。」
チェリン:「チュンヒャンは賢い子よ。彼女が選択した道だもの、間違っていないわ。あなたもそこを認めて見送ってあげて。」
モンリョン:「俺は認めない。忘れてしまうよ。それで楽になれる。」
チェリン:「そうよ。未練なんか持たないで。私のように。」モンリョンが顔を上げる。
チェリン:「私、留学するの。ニューヨークに。モンリョン、きっと時が解決してくれるわ。」

家に戻ったモンリョン。
モンリョン父:「モンリョン、一杯やるか?」微笑むモンリョン。
父にウイスキーをついで、モンリョン:「信じてくれるよね?」
モンリョン父:「信じたから行かせた。お前は悪くない。さあ..。」そう言うとモンリョンにもウイスキーを注ぐ。
モンリョン父:「モンリョン、強くなるんだ。」
モンリョン:「はい。」お酒をのむふたり。
モンリョン:「ごめんなさい。」
モンリョン父:「すまん。」
モンリョン:「父さん、白状して。お酒弱いでしょ。(微笑む父と息子)父さんに似たんだね。」
モンリョン父:「そうだね。」ふたりは乾杯して苦手なお酒を飲む。

・・・南原(ナムウォン)までの切符を買うモンリョンのシーンにつづく。
【この間 約3分40秒】


3.予告編約30秒


4.古典劇パロディ

牢屋に入れられているチュンヒャン。
顔だけ出るようになっている長い板がチュンヒャンにつけられている。(13話と同じ)
そこにモンリョンがやってくる。
モンリョン:「チュンヒャン。」
チュンヒャン:「旦那様」といって顔をあげる。
モンリョン:「もう少しのガマンだぞ。」 微笑むチュンヒャン。

場面は変わり、モンリョンは偽の印章(?)を作っている。
ジヒョク(下男?):「使道が偽物にだまされますかね? バカじゃないのに...。」
モンリョン:「科挙に落ちたんだもん。」
ジヒョク:「勉強しないからでしょ。」睨むモンリョン。
モンリョンは偽の「マペって馬が何頭だった?」
ジヒョク:「三頭です。」
モンリョン:「間違いない?」
ジヒョク:「はい。」
モンリョン:「五頭じゃないか?」
ジヒョク:「勉強しましょう。」
モンリョン:「うるせえぞ。」
ジヒョク:「まあまあ...続けてください。」メダルのようなものにマジックで三頭の馬を書き「マペ」とハングル文字を書き込み笑うモンリョン。

【この間 約1分】



14話は、KNTVでの放送約68分(オープニングからエンドまで)に対し、 MXでは↑で私がまとめた分で約22分10秒カットがありました。
今回は、モンリョンが可哀想な14話。そしてそうさせるチュンヒャンの辛さも...。
カットされた場面でもっとも残念なのは、お酒につぶれたモンリョンに泣きながら寄り添うチュンヒャンのシーン。
モンリョンのためだけに自分を殺しあえてキツクふるまうチュンヒャンですが、
さすがにモンリョンが飲めないお酒を飲んで弱ってる姿は彼女を一層辛いものにしています。
灰皿に捨てたふたりの思い出の写真、そしてモンリョンには酔いつぶれてチュンヒャンが来ていたことを店のおじさんから聞いたところはカットされていませんが、断片的すぎるので
見ている方にモンリョンだけではなく、チュンヒャンもまた苦しんでいるということが強く伝わったかどうかが心配です。
この14話は、どこをカットされるのか気になっていましたが、冒頭のスタートからかなりの時間カットされているところがなかったので、やはりココだったかー(残念!)という思いです。
 ※今回も私が独断と偏見でポイントと思われるところはにしてあります。


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コメント 2

こんばんはー
いつもホントすごい!!
チュニャン愛(笑)が伝わります^^
by (2006-06-01 22:42) 

パンプキン

na-varmeer さん、こんばんはー。(^^)
nice!ありがとうございまーす。すごく励みになります。^^
チュニャン愛(笑)でしょうかね。

実はここのところブログの更新に関してはスランプ気味なんですが(笑)
でも、まあこのチュニャンのは気になっていたのでやっと重い腰を上げた次第なんですが、まあチュニャンの記事だからこそ!ってこともありまして...。
書きたいことはそれなりにあるんですけど、まとまらない日々で、
反面、やたらとドラマは見まくっているんです。(笑)
その成果をそのうち発揮しなくては...ですよね。(^_-)-☆
by パンプキン (2006-06-01 23:13) 

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