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韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」 [韓ドラタイトル(ア~タ行)]

今回はKNTVで放送が終わったばかりの「乾パン先生とこんぺいとう」について。
韓国では2005年4月~6月にSBSにて放送。
私が一週間に録画する韓国ドラマタイトルが20本超という中では、
”すぐに見るドラマ”のひとつでした。
男子高校生と女教師の恋~ですぐに浮かぶのは「ロマンス」(キム・ジェウオン&キム・ハヌル)だったけれど、この「乾パン~」もそのカテゴリー加わることに...。^^
演技派女優コ・ヒョジンを相手にコン・ユの若さ溢れる熱演が光る。
以下ネタバレ多少ありですのでご注意を。



******************************************************************************


乾パン先生とこんぺいとう BOX-I     主な出演:

コン・ヒョジン(ナ・ボリ役)
      コン・ユ(パク・テイン役)
      
キム・ダヒョン(チ・ヒョヌ役)  

本人の意思とは別に高校時代は名の通った伝説のスケバンだったナ・ポリ。
高校を退学になった後、彼女の夢は母校のチ・ヒョヌ先生のそばに先生として帰ること。
チ・ヒョヌ先生は彼女のナ・ポリの母校の創立者の孫であり美術教師で彼女が在学当時に、
教育実習生として出会った憧れの人だった。
苦労して教員資格をとった彼女だったがどこからも採用されずにいたとき、奇妙な縁で結ばれているとでもいうのか、母校に臨時教師として勤務することになる。
ポリは憧れのチ・ヒョヌ先生と同僚として再会しお付き合いも始まるが、
この上ない幸せを感じつつも、待ち受ける現実に苛まれる。
一方、パク・テインは実母を病気で亡くした後、母と自分を捨てた実の父に引き取られるが、
彼はその父への憎悪のために、いつも問題ばかり起こす面倒な存在。
継母(チ・ヒョヌの姉)が経営する高校に復学し、自分を監視するために雇われた
臨時教師のナ・ポリと出会い、やがて亡き母の面影をナ・ポリに感じ、
純粋なまでに彼女を慕うテインの切ない恋が始まる。

好きで見ていたドラマではあるけれど、いくつか気になるところがある。
まずは、ドラマの最初で受けたコメディな部分(例えば、ポリの武勇伝の真相を紹介するような)が立ち消えてしまうこと。
次に、ナ・ポリが生徒ひとりひとりとに深く関わりあいながら彼らに真剣に向き合っていくうちに
生徒から慕われる先生として成長するのだと匂わせるようなストーリー展開が徐々に先細りし
いつのまにか、テインとヒョヌとの関係のみがクローズアップされて進むようになってしまうこと。
そして、ボリの両親、テインの父・継母、校長先生など、素晴らしい脇役陣に恵まれていながら
いつのまにか本当に「脇」で終わってしまっていて、結局、ボリを間にテインとヒョヌの話になってしまうこと。ヒョヌに師としての指針を残したあの校長先生もなりゆきでいつのまにか消えてしまったし、ポリの両親の存在感の薄さも気になる...。まあ、ただの暴力オヤジかと思われたテインの実の父の本心を聞くことが出来たのは良かったけれど...。
更に、何より学園ドラマでありながら、教師である年上女性への恋心や
元・教師と生徒という関係が同僚になり、学内で恋愛にまで発展することへの
臆する気持ちがテインにしろポリにしろヒョヌにしろ、あまりにも希薄すぎる。
よく言えばオープンというか...。恋愛はもちろん自由なのだけれど、
本人達に加えて周囲も寛容すぎて、なんだかなーという感じ。^^;
現実はもっと厳しいはずだし、ドラマとしてはそのあたりが甘すぎて....。
道徳的に考えて眉をひそめたくなるような教師と先生の恋に視聴者が応援したくなるには、
ダメとわかっていても惹かれあう強い思いと必然性があってこそだと思うのだけれど、
残念ながらナ・ポリにそれを感じられないのが本音。^^; まあいろんな見方があるので
これはあくまでも私が感じたことなんですけれどね。

ということで、ここまでだとなぜこのドラマが好きで見ていたのか?という疑問をもたれると思いますが、ここからがオススメのポイントになるわけで、一言でいうなら、

パク・テインを演じたコン・ユが最高だから!
 (笑)

もちろん、ポリ役のコ・ヒョジンやヒョヌ役のキム・ダヒョンだってけっして悪くはないのだけれど、
コン・ユのためのコン・ユによる・コン・ユのドラマだったとしか思えないの。
シナリオのせいなのだとは思うけれど、ヒョヌが
ポリに以前から好意を抱いていたという設定には無理を感じるし、ポリがずっと憧れていたヒョヌではなくテインを愛するようになるということにも
何かしらの動議付けを求めてしまうのに対して、テインがポリに惹かれ愛することで一人の男として成長していく姿はとっても受け止めやすいの。
高校生役がバッチリはまっていて、実父への反抗心・引き取られた家庭に馴染めない疎外感・
ナ・ポリ先生を慕う気持ち・こどもに見えて大人だったり、大人に見えて子どもだったりするところ...
テインが見せるいろんな面の全て(パク・テインというキャラ)と彼自身がうまく融合したドラマだったと思う。
コン・ユ出演ので見たことのある、ドラマ「止まらぬ愛」や映画「彼女を知らなければスパイ」・「同い年の家庭教師」での彼とは比較にならないほどマッチしています。
コン・ユは名前しか知らないとか、もしくは存在も知らなかった(笑)という方には
是非オススメしたい作品。ただし、私と同じように感じてもらえるのは女性だけでしょうね。
男性には彼が「かわいい」とは思ってもらえるかどうか....。^^;

いろいろ言いましたが、もうひとつ。
エンディングは最高!
ドラマによっては最後の最後でがっかり...ってことはよくあることですが、
このドラマは納得のいくものでした。
欲を言えば途中のうだうだしたところはすっきりさせて、ラスト2話をじっくり進めて欲しいな~とも
思うのですが...(笑)

ラストをしめくくるパク・テインのナレーションで結末を想像してください。^^

『 悩み多き青春の真っただ中で出会った女(ひと)
  恩師であり 愛する人
  あなたを永遠に愛し 永遠にわすれません 



SBSのこのドラマのHP→こちら













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コメント 6

れい

パンプキンさん、こんにちは(^。^)
こちらにもノコノコ現れてしまいました・・・f^。^;
このドラマはワタシもこのクールでのドラマ中、「怪傑春香」とともに「すぐ観る系」グループでした。
パンプキンさんのおっしゃるとおり、最初の勢いがどんどん先細りになってしまったのが残念です。
特に先生としての成長過程の描き方、エピソードの入れ方も中途半端に感じました。
ナ・ポリの立場も新米教師だし基本的には「監視役」ですから彼女の立場も中途半端なのですが。でも「いらんだろう~」っていうエピソードもあって結果、あれもこれもになってしまったような印象。
ワタシもつい「ロマンス」と比較してしまうのですが、ストーリーの関連性やエピソードのバランスは「ロマンス」が勝ちかな。
ただ一貫して変わらなかったのはパク・テインの純粋さ。
当初はヒョジンちゃん目当てで観ていたのですが、途中から完全にテインの視点で観る方針に切り替えました(*^。^*)
本当にこのコン・ユ君は良かったです☆オトナと子供の間の微妙な時期の繊細さとオトナへの成長、心から信頼できる人に出会った喜び、苦悩・・・とてもうまく表現していたと思います。
おそらくパンプキンさんもお察しかと思いますが、ワタシの大好物(爆)のトシシタのオトコノコ系ですし・・・^。^;いい癒しでございました。
by れい (2006-02-25 11:33) 

ちい様

こんにちわ!
乾パン先生ネタお待ちしておりました。(笑)
やっぱりこのドラマはコンユくんがすべてですね!
本当に彼はよく泣いた!!(笑)
そのたびに、ポリの鈍感さが憎かったです。(笑)
パンプキンさんの言うとおり、私のこのドラマでは疑問も多かったです。
特に初めの頃あったドラマの種明かし。
あれがいつの間にかなくなってたし・・・。
まぁ、全体を冷静に見れば、スキだらけというか何と言うか・・・(^-^;
でも、そんなことも消し去ってしまうほど、テインにハマってしまいましたよ。
ラストは私の方でも書いたとおり、私の十分満足いくものでしたね。
テインのナレーションでグッときたのが
パンプキンさんも同じで嬉しいですよ。
やっぱりしばらくテインから抜けられそうにありません。(^-^;
by ちい様 (2006-02-25 16:44) 

パンプキン

れいさん、こんばんはー。(^^)
れいさんも「快傑春香」ご覧でしたか~!
ハマリ度でいうと、そっちの方がやや上な私です。
そのうち感想あげる予定です。

そうなんでよね。「乾パン~」には突っ込みたくなるところが
多々あります。
せっかくのコ・ヒョジンがもったいないと思っちゃうんですよね。^^;
でもいろんなことをひっくるめても、トータルで良かったって思えるのは
やっぱり「テイン」の存在!
心が揺れ動く多感な時期の男の子をすごく丁寧に描いていると思うし、
コン・ユも期待以上でしたしね。(^_-)-☆

そして、私もれいさんに負けず「大好物」でしたよぉ~(笑)
きっとこれも同じだとは思いますが、その「大好物」がいっぱいあるうえに、
つぎからつぎへと出てくるよ!
なかなかトシウエの方ではピピっと来る方はいませんわねー^^;
by パンプキン (2006-02-25 21:23) 

パンプキン

ちい様 、こんばんはー。(^^)
おっしゃるとおり、ポリの鈍感さには腹立たしくもありましたね。
あそこまでされていたら、気づこうよ!って感じ。
自分が大変なときだけ生徒であるテインに頼ってること、
テインの気持ちに気づかない方がおかしいわよ!と。
花嫁衣裳を受け取って初めて気づくなんて、遅すぎ!
ポリに感情移入できない分、
テインにドップリ...って感じだったです。(笑)
まあ、それだけコン・ユのテインが良かったってことですけどね。(^_-)-☆
↑のコメントでもチラッと書きましたが、ほぼ同時に嵌っていた「快傑春香」も終わってしまったので、かなり抜け殻かも...。^^;
それでもちゃんと次が控えてまして、
ネットでSBSの「天国の木」でイワンに夢中です。
(って早って感じですか?)

それでも「乾パン」のOST、買って良かったです。
やっぱり音楽を聴くとテインの顔が浮かびますもんネ(^^)v
by パンプキン (2006-02-25 21:33) 

ちい様

こんばんわ[にこっ]
どうしてこんなに前の記事にコメント・・・?とお思いかもしれませんが、
実は私、6日に生コンユくんを見てきたんですよ~[らぶっ]
俳優としてではない素のコンユ君を初めて見ましたが、とってもイイ子でした。(笑)
基本的には照れ屋サンだとは思うのですが、とてもよくしゃべってたし、ジョークも言って茶目っ気もあるし、歌も噂どおり上手でしたよ~[はぁと]
そして何と言っても顔ちっちゃい!スタイル良い!
スーツ好きにはたまらないモムチャンでした。[らぶっ]
撮影OKのファンミで沢山撮ってきて、一部Blogにアップしているので
また見に来てくださいね~♪
久しぶりにテイナに会いたくなりました[はーと]
by ちい様 (2006-08-08 03:04) 

パンプキン

ちい様、こんにちはー。[にこっ]
コンユくんのファンミの記事、朝鮮日報でみました。
ちい様、そういえばファンミに行かれるっていってましたものね。^^

>とてもよくしゃべってたし、ジョークも言って茶目っ気もあるし、歌も噂どおり上手でしたよ・・・

なんとなく想像出来ますね。^^
踊りはテイナのときに上手なのねーって思ってましたし...。(笑)

早速そちらにお邪魔しますね。(^_-)-☆
by パンプキン (2006-08-09 16:43) 

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