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韓国ドラマ「漢江ブルース」 [韓ドラタイトル(ナ~ワ行)]

今回は、今年KNTVで放送された「漢江(ハンガン)ブルース」について。
韓国(MBC)では2004年10月~2005年3月に放送があった、全51話のドラマ
長いドラマの感想を書くのは難しいんですが...。^^;
若干ですがネタバレもあります。


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主な出演:登場人物が多いので役柄も合わせて紹介。( )は過去の出演作品。

コ・ドゥシム (「母よ姉よ」・「花よりも美しく」他)
 キム・ヨンヒ役 魚屋を営む女主人で女手ひとつで子供達を育てている肝っ玉母さん。
  
キム・ヘス (「クッキ」・「愛の群像」他)
 ユン・ガヨン役 ヨンヒの長女。出版社に勤めるキャリアウーマン。大学のときからの彼がいる。
  
キム・ミンソン (「ガラスの靴」・「天女と詐欺師」・「ラブホリック」他)
 ユン・ナヨン役 ヨンヒの次女。夢多き見栄っ張り。
                  お金持ちの男をゲットして貧乏から抜け出したいと思っている。

チェ・ソンジュン
 ユン・スヨン役 ヨンヒの甥。父が亡くなり母は他の人と再婚
                  ヨンヒに引き取られ本当の息子のように育つ。

イ・ユンジ
 ユン・ダヨン役 ヨンヒの姪でスヨンの妹。ヨンヒの娘、ガヨン・ナヨンの妹同然に育ち、
                  大学目指して浪人中。

ポン・テギュ
 チェ・ガンス役 ヨンヒの家の間借り人。働き者で起業を夢見る頑張りや。
                  ナヨンに思いを寄せている。
 
パク・ハンビョル
 ミエ役 ひょんなことからスヨンと知り合い、ヨンヒの家に居候する。後にスヨンと婚約。

                     -----以上、ヨンヒに関係する人物-----


キム・ソックン 映画「TUBE」、「トマト」・「嵐の中へ」・「秘密男女」他)
 イ・ジュンホ役 ガヨンと交際中。裕福な家庭に育つが、大人になったいまでも
                   おぼっちゃま気質が抜けず少し頼りない。

ハン・インス (「君に出会ってから」他)
 テグン役 ジュンホの父。会社を経営し、家庭にあっては良き夫であり父親。
       妻の過去を知り狼狽する。

パク・ジョンス (「チャングムの誓い」の最初の女官長・「香港エクスプレス」他)
 ダノク役 ジュンホの母。典型的な良妻賢母。しかし、夫と結婚前は貧しさのために
       多くの苦労を経験。

アン・セミ
 ジュンミ役 ジュンホの妹。現在花嫁修業中のお嬢様。母の過去が原因で縁談が破談になる。

                                      -----以上、ジュンホの家族-----


チェ・ミンス (映画「リベラメ」・「イエスタディ」他)
 シン・リュル役 没落した名家の息子でいくつもの会社を経営してるやり手の企業家。
   (シン社長
      ガヨンを愛するようになる。



大きく分けて、二つの家族のお話がドラマの中心となっている。
メインはヨンヒの家族で、もう一つは、そのヨンヒの娘のガヨンと交際中のジュンホの家族。
ヨンヒは朝から晩まで働いて子供達を養っている苦労人で庶民の家庭。
一方ジュンホの家庭は父が会社を経営する裕福な家庭。両家の家族は皆
二人がいずれは結婚するものと思っていたのだが、
仕事がきまらずふらふらしていたジュンホが就職したとたん、若い女性と浮気をし、
彼はガヨンとの別れを決める。
一方的に別れを切り出され納得のいかないガヨンだったが、仕事で知り合ったシン社長に思いを寄せられ、ジュンホを忘れるためなのか、なんとなく付き合いが始まる。
ヨンヒの次女は貧乏がいやで今の生活から抜け出したいといつも願っている。
根は優しくいい子なのだが、意地っ張りで結局まわりの人に迷惑をかけてしまうのだった。
モデル志望で、姉の恋人となったシン社長のおかげで
夢の実現への一歩を踏み出すが現実は厳しい。
また、そんな彼女をいつも見守るミンスの姿があった。

ガヨンとジュンホそしてシン社長の関係はどうなっていくのか?
常に悩みごとが絶えないヨンヒの家族は?
そして、平穏と思われたジュンホの家庭に巻きおこる”嵐”とは?
51話と長きに渡り、『家族』というものをいろいろな角度から見せてくれるドラマ。


韓国MBCの2004年度のドラマ部門の最優秀演技賞を受賞した、コ・ドゥシム演じるヨンヒが、
気性は荒いが、とってもあったかいオモニ役がいい。
(ちなみに、ガヨン役のキム・ヘスは優秀演技賞を受賞)
夫を亡くして二人の娘と甥と姪の4人の子供達を彼女が一人で踏ん張って育ててきたっていう
そのたくましさと優しさがにじみ出ている。
個人的に好きなのが、キム・ミンソン演じるナヨン。
最初は本当にどうしようもないただのワガママ娘かと思っていたら、最後には
母親の気質を一番受け継いでいたのが彼女だったよう。その変わっていく様子が、
ミンスとの恋物語と合わせてとってもいい。

ただ、51話のストーリーの流れ(勢い)にバラつきがあり、中だるみの感があるのも事実。
最後は逆に、短期間で詰め込んだっていうところもあり、
役者ぞろいで、様々な思いをそれぞれの立場で見せてくれているだけに残念。

けれども、母と娘の両方の思いに共感するところが多く、トータルで満足のいく作品と思えた。
本当はもっと詳しくドラマの内容を伝えたいところなのに、うまくまとまらなくて
サワリの部分しかご紹介できずにいるのが申し訳ないなと思う。


※このドラマのMBCのHP→こちら

※ソネットブログ仲間のmobamobaさんのところには
人物相関図がありますので是非お訪ね下さい。→こちら


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コメント 2

すびばぜんね~~。リンクしていただいて。
私のブログでは、スヨン&ダヨンが実の子供ではない、ことが書いてないようにおもいます。
書いたときはよくわからなかったんですね~~。

パンプキンさんの詳細な説明がすばらしい!
わたしも「なかだるみ」みたいのは何度も感じました。もっとコンパクトに
するか、もうすこしストーリーの範囲を広げてもよかったかな?と
おもいます。たとえば、、ガヨンの仕事の内容に踏み込むとか。

------すこーしネタバレ-------------------

社長とそのいとこくんは揃って振られて気の毒でした。
ガヨンも優等生だけどワガママだから、もっといい人みつけてくれれば
と思う次第です。
by (2005-11-17 15:10) 

パンプキン

mobamoba さん、こんにちはー。(^^)
私のトコは登場人物が多く説明文が続いてるので
mobamoba さんの画像を見ていただくとってもわかりやすくって
いいと思いまして、リンクさせて頂きました。
いつも本当にお世話になってばかりで、ありがとうございまーす。
スヨン・ダヨンについてはドラマ始まってすぐには
イマイチよくわからなかったですよね。(当然実の子と思うはず...)
でも甥とか姪とかっていう関係じゃなくガヨン・ナヨンと変わらない愛情を
注いでいたのも事実ですから、もう本当の子といってもいいくらいだと
思いますけどね。

そう!話の長さとエピソードの配分がイマイチって感じなのが
残念ですよね。見ていて、そこはもうしつこいんじゃないかっていうのが
話を長くさせてて、え?そこはもっと広げようよっていうのが短かったり...。
かといって面白くないわけじゃないんで、ついつい見ちゃう..。
そんなドラマだったかもしれません。
社長のいとこくんは、実はそんなイヤな奴じゃあなかったので
可愛そうな役でしたね。確かにボンボンではあるけどそれ自体に罪はなし...
ですしね。(笑)
シン社長の去り方はちょっと納得いかないんですけど(個人的に...^^;)
ドラマ上ではなんかこの先一生ガヨンへの思いを残して暮らしていきそうで、
そうじゃなくてもいいのになーと思いましたよ。
後半は、ミンスとナヨンのことが一番面白かったです。(^_-)
by パンプキン (2005-11-17 16:32) 

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