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韓国ドラマ 「男が愛するとき」 [韓ドラタイトル(ア~タ行)]

今回は「男が愛するとき」について。
スカパー(KNTV)で2005年1~3月の放送を見ました。
韓国(SBS)では2004年9~11月に放送。
正直言って、超オススメっていうのとは少し違うんですが、
このドラマで、主演のコ・スの魅力再発見ということで、載せてみました。
ネタバレもありですのでご注意を。

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コ・ス主演  男が愛するとき 主な出演は、コ・ス(キム・ジフン役)
      パク・ジョンア(ソ・インヘ役)
      パク・イェジン(パク・ジョンウ役)
      ペ・スビン(カン・ソッヒョン役)




ジフンはボクサーだった父を亡くし、母と二人暮しだったのだが、その母も亡くなり天涯孤独に。
その彼を自宅に連れてきて面倒をみたのが、ボクシングジムをしているインヘの父だった。
ジムを経営しているとはいえ、借金だらけの苦しい生活だった。
チェロ奏者を目指すインヘは、貧しい暮らしと頼りない父親に嫌気がさしている。
けれども、その父を事故で亡くして悲しみにくれるとき、いつも側で励まし見守るジフンを愛するようになる。
ジフンもまた、インヘの家に初めて連れられたときから、彼女の美しさと気高さに惹かれていた。
互いに愛し合う二人だったが、音楽家を目指すインヘの強い野望が、ジフンを2度も辛い目にあわせ、別れて、ソッヒョンとつきあうことに。
そのインヘから受けた傷を癒し、一身に愛情を注いでくれるのがジョンウで、やがて彼女をを思うようになる。
ソッヒョンはインヘとは幼なじみ。彼は彼女を思い続けている。飲み屋をしている母と二人暮しだったが、高校卒業を目前に、ソウルホテルを経営している父親があらわれて、後を継ぐべくソッヒョンを連れて行く。
ソッヒョンは母と自分を今まで見捨ててきた父親への復讐心と、過去の貧しい生活から抜け出し成功してやろうという野心もあり、父親の言うがままに母を田舎に残してソウルへと旅立つ。
愛するインヘのために援助を惜しまない彼だが、インヘからは真の愛を得らず、ジフンへの嫉妬心と対抗心を強く燃やす。
ジョンウは、有名なチェロ奏者であり今は事業家として成功している母と二人暮し。母の意に反し格闘技を好む女の子らしさからは無縁なお嬢様。
偶然ジフンと出会い彼に恋をするジョンウ。インヘとジフンの過去を知っても尚、ジフンを愛し続け最後にはジフンの子を宿す。四人の男女の愛の行方を追うドラマ。

正直に言って、すごくいいドラマだから見てねっていうのとは少し違います。(勿論面白かったですよ。)
どんなドラマもそうかもしれませんが、特にこのドラマはハマれるかハマれないかが、はっきりするタイプかもしれません。

今後、KNTV以外で放送される可能性が低いと予想して(笑)、今回はもう少しストーリーを追いたいと思います。
上に書いたのは、あらすじのほんの序章。
やがて明らかになるのは、インヘとジョンウは生き別れた双子の姉と妹だということ。(つまり、姉妹が同じ男性を愛していることになります。)
その姉妹の母とソッヒョンの父であるホテルの会長は若い頃からの知り合い。それもただの知り合いではなく、姉妹の母は会長をとても恨んでいる。
ジフンはソッヒョン親子のホテルに就職し、実力で徐々にのし上がっていくが、それも姉妹の母の差し金で内部事情を知るため。
姉妹の母は、長く復讐の機会を待っていたのだった。

ジフンとジョンウが少しずつその愛を育んでいく一方、ソッヒョンは父(会長)からインヘとの結婚を許されず、かえって他の女性との政略結婚を進められてしまう。
やがてインヘもそんなソッヒョンから離れ、同じ屋根の下、実の母と妹、そして近い将来義理の弟になる(愛する)ジフンとともに暮らし始める。
ジョンウは、インヘとの暮らしを喜ぶが、ジフンとインヘの過去を知っているので身を退こうとする。けれどもジフンの愛が彼女を思いとどまらせる。
ジフンとジョンウがやっとこれから幸せになろうというそのとき、病がジョンウを襲う。-卵巣がん-
手術を受け、一度は快方に向かうが妊娠と同時に再発を知り、ジョンウは抗がん剤治療よりも出産をと強く望むのだった。
その頃、ホテルの経営権を巡って、姉妹の母とソッヒョンの父(会長)との熾烈な攻防が繰り広げられ、その中心で、ジフンとソッヒョンが火花を散らしていた。

このドラマを見続けた理由。それはコ・ス演じるジフンとパク・イェジン演じるジョンウのカップルがとってもいいから。
インヘは美貌と才能を兼ね備えた女性ではあるけれど、他人に愛を示すのが下手。
けれど、ジョンウはその反対で、相手の見返りなど期待せず、ひたすらジフンに愛情を注ぎます。
ジフンもまた、そのジョンウの愛を受け止め彼女を思います。実際は一度は真剣に愛したインヘとの再会が彼に大きな動揺を与えたはずだけれども、けっして揺れてみせたりはしません。
彼が最後に教会で懺悔します。インヘへの愛とジョンウへの愛は確かに違っていたと。けれど、これからはジョンウを心から愛します。だから彼女の苦しみを私に下さいと...。
彼の懺悔は本心でしょう。けれど、私にはそれまで見てきた様子から、ふたり(ジフンとジョンウ)の愛は本物だと思えました。
ジフンはジョンウに愛を与えてもらってばかりいると思っているようだったけれど、彼のジョンウへの愛も、不安を抱えるジョンウが彼女が自らふと離してしまう手を、ジフンがすかさずもう一方の手で引き寄せるような強さを持っていると感じました。

ドラマの難しさは、やっぱり最終回にあるなあと、色々なことを考え合わせて思います。
このドラマのラストは理解しがたい終わり方でした。
韓ドラが視聴率によっては短くなったり長くなったりするというのはよくあることですが、もしかしたら、(あくまで勝手な予測です)予定よりも短くなってしまったのかと思うほど、
無理やりラスト1話でおさめてしまった感が強くなっています。
それまで、ジフンとジョンウを見守ってきた私としては、なんだかさみしい思いがします。^_^;

とはいえ、ソッヒョンの父を冬ソナのサンヒョクパパが演じ、これまであまり見たことない、
自己中心的な会長の姿にびっくりしたり、
ジフンやジョンウの親しい友人のひとりに、秋の童話でウンソの実の兄(あまり良くないアノ兄です。)の俳優さんがいて、すごくいい人だったり、
はじめの方で早々と死んでしまう姉妹の実の父親が、これまた冬ソナのあのユジンパパだったりで、韓ドラ好きの方ならすぐに顔が浮かぶ面々も揃っています。
インヘを演じた女優さんは、チョ・インソンとシン・ミナの映画「マドレーヌ」では、個性的な魅力あるシンガーを演じていた女優さんで、映画とはまた全然違う面を見せてくれました。
違うといえば、ジョンウ役のパク・イェジンも「バリでの出来事」や「新若草物語」等からは想像がつかないほど、ボーイッシュで恋に臆病なかわいい面を表現してとてもよかったです。
そして何より、コ・スにいたっては、それまであんまりいいとは思えなかったのに、
このジフン役の彼を見てからの私の認識が変って、とてもポイントが上がりました。(^^)v
途中まで見て止まったままの、彼とキム・ヒソンが出ている「窈窕淑女」も、あらためて見直そうかと思うくらいです。


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