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韓国ドラマ 「快傑春香」 [日本未公開オススメ韓ドラ]

今回は、最近韓国で人気があり、最終回の視聴率32.2%(TNSメディアコリア全国集計)で終了した「快傑春香」について。
韓国(KBS)では今年の1月から放送開始。16話の予定が、全17話で終了。
私は、KBSのホームページのVODで見ました。(このHPに会員登録すると、放送終了後2週間以内なら300kでVODを無料で見ることができます。期限を過ぎるとタダでは56Kでしか見られません。試したことはないのですが、有料だといつでも700Kで見られるようです。)
こんな話題もありますので、出来るだけネタバレにならないようにご紹介したいと思います。
いっても所詮、字幕なしでみているので、もともと詳しいところまでは書きたくても書けないんですけれどね...^_^;
とはいえ、感想なので、多少はネタバレもあります。ご注意を。


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快傑春香 DVD-BOX     主な出演は、チェヒ(イ・モンリョン役)
      ハン・チェヨン(ソン・チュンヒャン役)
      ム・テウン(ビョン・ハクト役)
      パク・シウン(ホン・チェリン役)




このドラマは韓国古典「春香伝」を現代風にアレンジしたストーリー。(参考までにココを)
チュンヒャンは父を早くに亡くし、クラブ歌手をしている母と二人暮らし。
高校の成績は優秀で、アルバイトもしながら家計を助ける、賢くも孝行娘。
モンリョンは父が警察署長で地方からソウルに栄転になり、チュンヒャンの通う高校に転校してくる。
決して根は悪くないのだが、親にいつも心配をかけてしまう息子。
ひょんなことから、この二人が結婚することになる。(まだ高校生...。しかも、よくある”契約”で。^_^;)
モンリョンの家で共に生活するうちに少しずつ互いを意識するふたり
ビョン・ハクトは古典のお話では悪役。このドラマでは、芸能企画会社のやり手の社長。
当初は偶然出会う高校生のチュンヒャンに興味を持ち、ことあるごとに援助するなどして、
彼女を支えてくれる良き「アジョシ」なのだが、徐々にチュンヒャンを一人の女性として愛するようになり、後半は強引なやり方で自分のものにしようとさえする。
ホン・チェリンはモンリョンがソウルに来る前いた高校の先輩で、そのときからのモンリョンの初恋の相手。年下のモンリョンなど相手にもしていなかった彼女だったが、彼がチュンヒャンと結婚した後は、何かとモンリョンにモーションをかけて、彼を惑わし、そのうち本格的にモンリョンとチュンヒャンの仲を引き裂こうとする。
モンリョンとチュンヒャンは、互いを大切な人を思えるほど愛し合う。
けれども、二人の行く手には様々な困難が待ち受ける。
思いがけない出会いで結婚した若いふたりだが、その愛をつらぬくことが出来るのか...?

モンリョン役のチェヒは、2004年映画「空き家」に出演。
私はこのドラマで初めて彼を見たのですが、顔は好みじゃないけど、すごくイイ!!(
...^_^;)
チュンヒャンへの愛を自覚してからの彼の一途さは最高。
見ていてせつなかったのは、彼女を守りたいと必死になる一方で、学生のうちは思いどおりにならずにもがくあたりでしょうか...。しかも、相手は地位もお金もある立派な大人(ビョン・ハクトのこと)とくれば、自分がやりたいことと実際に出来ることのギャップは大きすぎます。
一転、司法試験に合格し、検察官となってからは自信あふれる姿を表現。今後も期待の俳優。

チュンヒャンを演じるハン・チェヨンは、最初その名前ではすぐにわからなかったけれど、
どこか見覚えのある女優。そう、あの「秋の童話」で、大人になったシネ役の方でした。
印象がぜんぜん違うのでわかるまで時間がかかりましたよ-。
現代的で、思慮深いチュンヒャン役を熱演。外側は”強がり”という鎧で固め、内側には彼を助けるためには自分の気持ちもしまい込むような健気さを持つ女性を表現。
古典同様モンリョンを一筋に愛する。
モンリョンにすら、素直な姿を見せず、ポンポンという物の言いも、私にはかえってかわいいいと思える。
このドラマ終了後は、次回作の映画「美女と野獣」で野獣役のリュ・スンボムと共演予定も決定とか。→その後のニュースによるとこの話はなかったことになった模様(追記2006.1.23)

既にいい大人でありながら、ある意味執着的にチュンヒャンを愛する「アジョシ」を演じるオム・テウンは、映画「シルミド」やドラマ「九尾狐外傳 (KBS)」に出演。このドラマでも更に脚光をあびる。
「アジョシ~」とチュンヒャンに呼ばれる彼(他の人は「社長」と呼ぶのに...)のチュンヒャンへの思いを否定することなど誰にも出来ないし、理性を失うほど一人の女性を愛する姿には
羨ましさも感じるが、けれど彼の犯した罪も大きいはず。
彼のチュンヒャンを思い悩む哀愁ある姿にはかなり惹かれるものがありますけれど...。(^^)
その哀愁漂う場面のバックで流れる、彼のテーマソングのような曲もこれまたイイ感じです。
ちなみに、女優のオム・ジョンファは実の姉。

悪女役のホン・チェリンを演じたパク・シウンは「母よ姉よ」にも出演。(コ・スが好きな女の子役)
たまたま再放送が始まったので見始めたら出ていました。
自分を慕う男が、別の女の方へいったとたん惜しくなり、邪魔するという役柄。
その憎たらしい演技が良かったのですが、後半おとなしくなって少し寂しい気も...。
どうしてそうなったかは、字幕がないので理解できていないだけで、何かあったのかもしれません。

コメディタッチのラブストーリーで、面白い仕掛けもいくつかあったようです。
まず、古典の「春香伝」時代のミニストーリーがドラマの各話後にあって、
それがかなり面白いパロディになっているみたいです。
字幕で見られたら笑えるのにと何度も思いました。
そして、各話のタイトルにもパロディの要素が組み込まれていたようです。
今回ドラマのHPを翻訳してみたら、いくつかそれとわかるものがありました。
例えば、5話 (翻訳)すまない、きみを愛する →  ドラマ「ごめん、愛してる」(MISA)
     7話     作業開始!!吏案にノイッダ → 意味不明なようだけれど、”ノイッダ”の
                                 部分から推察するにドラマ「パリの恋人」
     9話     愛する言ってくれ → ドラマ「愛していると言ってくれ」
     11話      誰にでも愛はある → 映画「誰にでも秘密がある」
       12話     キスしましょうか?→ 同名の映画あり?
     8話     オオ!必勝成春香
     15話     オオ!必勝李夢竜 → どちらも、ドラマ「オー!ピルスン ボン・スニョン」
他の回にも必ずタイトルがあるので、私が知らないだけで何らかの意味があると思われます。
更に、極めつけの16話では、モンリョンとチュンヒャンの会話の中で、チュンヒャンの話を具体的に
連想させる場面に、KBSの人気のあったドラマ「冬のソナタ」・「ごめん、愛してる」・「フルハウス」からパロって再現。これには大笑い!!!
KBSといえば、日本でいうとNHKのような放送局と理解していますが、そんなお遊びもOKなのかとびっくり。(^O^) ドラマファンのツボを押さえたお茶目な演出に拍手です。

先に書いた出演の4人以外も、このドラマには欠かせない存在の人達がたくさんいます。
モンリョン・チュンヒャンとは高校のときからの友人の男女。
特に男の子の方は、「ロマンス」でキム・ジェウォンのボクサー志望の弟役だった俳優さんです。このドラマではとてもイイ味だしてます。
そして、今回実は私の一番のお気に入りがモンリョンの父親!俳優さんの名前はわからないのですが、以前見た「ナイスガイ」では悪役(黒幕の親分)を演じてました。このドラマでは息子を心から愛し信頼する彼は、チュンヒャンにとっても良き理解者であり、若いふたりを包み込むような彼の演技は本当に最高でした。→この俳優さんはアン・ソクファンという方だそうです。(na-varmeerさんからの情報です。ありがとうございました。 2005/3
/6 追記)

このドラマが日本でも見られるようになれれば嬉しい限りです。(^^)
そんな日が来ることがそう遠くないことを願いつつ、もっと理解した上で語り合えたらいいなあと...。
詳しいストーリー展開まで踏み込んでは書きませんでしたが、
笑いあり涙ありのこのドラマが話題になる時が必ず来ると信じたい。いえ、信じています。(^^)v

傑春香の公式ホームページ

※その後KNTVで放送があり、あらためて感想を書きました。→こちら


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コメント 8

こんばんはー
スキンが追加されていたので、朝、変えてみたのですが、
パンプキンさんのとこも変わってましたo(^o^)o

このドラマ、ほんと面白かったです。
「misa」は涙、涙で終わってしまいましたが、
そんなドラマもひっくるめてパロってくれるとこが最高でした。
モンリョンのアボジはアン・ソクファンさんという方のようです。
「ナイスガイ」のときは、やくざだったのに、今回はちょっといい役でしたね。
チェヒは、これから日本でも売れそうな気配ありますよねー何度もYahooで記事が上がってましたし。
これから期待しましょー(^^ )/
by (2005-03-05 22:26) 

パンプキン

na-varmeer さん、おはようございます。
そうそう、スキンを変えるとやはり気分が変わってイイ感じです。

あのアボジはアン・ソクファンさんというのですか。
ありがとうございます。いろいろ調べてみましたがお手上げでしたので、
わかって嬉しいです。(^^) 後で追記で載せさせていただきます。
お母さんもすごく笑わせてくれましたが、やっぱりあのお父さん、
りんごを刀で切ろうと頑張るところも含めて、ホント大ファンになりました。

今週から、「怪傑春香」の後番組には「ピルスン~」のパク・ソニョン出演のドラマが始まりますね。(「十八、二十九」というタイトル)
他にも興味ある出演者ばっかりなので、とりあえず、今週はチェック予定。
ただ、笑えるようなドラマって感じではなさそうなので、字幕なしでは
私としては辛くなって途中リタイアの可能性大ですが。
by パンプキン (2005-03-06 07:32) 

bubu

パ・パ・パンプキンさぁーーーーん 
またまた、記事に関係のないコメントなんですが・・・・。
先程、パリの恋人の最終回を見ました。
うーーん、やはり涙なくしては見れなかったけど、
けど、けど、いろんなとこで知ってしまった最後の場面が
なかったんです。
あれ?あれ?でした。
全然知らない人だったらよかったかも。 けど、知ってるのにないから
なかった場面が逆に気になってます。
批判が多かったからか?、時間の関係か?
他にも、けっこうカットされてる場面があるような気がします。
なんだか、妙な気持ち。
ま、ハッピーエンドでよかったか・・・・な?
しかし、とうとうドラマが終わってしまって寂しいよぉーーー。 (><;

っと、今回も関係ないコメントでスミマセン。
by bubu (2005-03-06 22:56) 

パンプキン

ぶぶちゃんさん、こんにちは-。
どこにであろうと、コメントくださるのがとっても嬉しいです。(^^)v
で、!え-っっ?ですよね!
ぶぶちゃんさんはBS日テレでご覧だったんですよね?
あの最後がカットになるとは予想外です。
これは、今日のネタにするしかないですね。^_^;
冷静に書いてますが、今すっごい衝撃受けてます。
確かにハッピーエンドですけどね~...。

これからお昼ごはんにするんですが、このコメント書く前に
そちらにお邪魔したら、お腹が、ギュルル~でしたよ(^^)
焼き鳥にビール飲みたくなってます。(>_<)
by パンプキン (2005-03-07 13:02) 

SOPHIL

こんにちは
MXTVで今月末から放送されるようですね。
もうホームページまでありました。KNTV版は見ないままHDD内にいますがそろそろ見ないといけないですね。
http://www.mxtv.co.jp/shunkou/
by SOPHIL (2006-03-17 08:55) 

パンプキン

SOPHILさん、こんにちはー。(^^)
それはすごいビックニュース!
さっそく記事にさせて頂きます。
ありがとうございました。
是非、KNTV版をご覧下さいませ。^^
by パンプキン (2006-03-17 13:53) 

れい

パンプキンさん、こんばんわ(^。^)
たまたまSo-net観てたら、「怪傑春香」5/24から放送開始のようですね~♪
いつものように特集番組もあるようですね。『1000倍楽しむ方法』系の。
テウンssiやジェヒ君のインタビューもありそうだし、楽しみですね。
特にテウンssiは誕生日パーティーの時のインタビューを観る限り、かなりシャイな方のように思いました。
でも役に入るとあの迫力・・・さすが!!

あれ??
「復活」「怪傑春香」・・・So-netさん、今年は「テウンssi」祭???
by れい (2006-04-20 21:24) 

パンプキン

れいさん、おはようございまーす。(^^)
5月からとは聞いてましたが、まだ詳しくはわかりませんでした。
ありがとうございまーす。
特集番組も楽しみですね。ジェヒくんも大好きなんで...(^_-)-☆
So-netのHPもたまにはチェックせねば...(笑)

>So-netさん、今年は「テウンssi」祭???
そうですね。^^
ここにきて女性週刊誌にテウンくん載ってますから
今年話題になるでしょうか...?
ただ、キャーキャーいわれるような雰囲気の俳優さんとはちょっと違うと
(私は)思っているので、とにかく演技しているものをしっかり放送して
その中味(役者としての演技力など)をみんなに知ってもらいたいなーと思うんですが...。出来たら”韓流スター”とかいう称号なしで評価して欲しいなと...。
by パンプキン (2006-04-21 06:47) 

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