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韓国ドラマ 「冬のソナタ」 [韓ドラタイトル(ナ~ワ行)]

今回は、「冬のソナタ」について。
今さら...という気がするくらい、様々語り尽くされているドラマですので、躊躇していましたが、
やはりこのドラマをはずすことの方がおかしいかなと...。^_^;
韓国KBSでは2002年1~3月に放送。
日本においては4度放送。(NHKBS2で2003年4月~と12月~。2004年12月に字幕放送。
同じくNHK地上波では2004年4月~)
2004年、日本におきた韓流の原点ともいうべき作品。DVD-BOXのみならず、関連書籍多数発刊。
ネタバレありと前置きしなくても、皆さんよくご存知のドラマ。

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冬のソナタ DVD-BOX vol.1         主な出演、チェ・ジウ(チョン・ユジン役)
     ペ・ヨンジュン(カン・ジュンサン、イ・ミニョン の二役)
     パク・ヨンハ(キム・サンヒョク役)
     パク・ソルミ(オ・チェリン役)

今回はあらすじは省略。(^^ゞ

私が初めて見たのは、2003年12月のBS2での放送。
その前からかなり気になっていて、ネットで動画を配信するサイトの各話のあらすじを読んでは
想像をめぐらせていました。
環境が整い見始めて、当時は本当にハマリにハマッた記憶があります。
今でこそ、「ホテリアー」のペ・ヨンジュンが一番好きといっている私も、あの時ばかりは、
冬ソナの彼に夢中になり、毎日ネットでペ・ヨンジュン情報を追い求めて、
読めもしないアジア各国のファンサイトをチェックしていました。
今となっては、そんなときもあったな-くらいのちょっと不思議な感覚。

さて、ドラマに話しを戻しまして、何故にこうも惹きつけられたのかなと考えてみました。
よく言われるように忘れかけていた初恋の純粋さを思い出させてくれるから? 
 - そうではないような...。
ユン・ソクホ監督の独特の映像美に惹かれたから? 
 - 確かに、それまでには感じたことのない美しい画面には、ある種の新鮮さを感じたけれど、
   それでもないような...。
どう感じたかを表現するのは難しいのですが、たぶん、ありえないと思われる展開に加えて、
徐々にあきらかになる事の真相への驚きが、
このあとどうなるの?という強い思いを掻き立ててくれたんじゃないかなと思います。
幸いにも、12月の集中放送ということで、毎日2話ずつ、しかも季節はまさに”冬”。 
「冬ソナ」にどっぷり浸ってくださいと言わんばかりのお膳立てに、毎夜泣きながら見た日々。

全体を通じて一番好きなところは、”特定されたあの場面”というより、
ミニョンがチェリンの話を真に受けてユジンを誤解していたのが、
だんだんと違うのかなと思い始め、徐々にその誤解が解けていき、
彼女にどんどん惹かれているというのが、見ている私たちにもわかてくるところがあります。
そのあたりの、様々複線をはりつつの展開がとってもとっても大好き。
今まで他のドラマで度々書いてきたことですが、
心象の悪い相手に、一転惹かれていくその様子。たまりませ~ん(^^)v

チュンサンとミニョンの二役のペ・ヨンジュン自身も言っているように、
確かにこのドラマでは二役というより、真実を知ったあとのチュンサン(ミニョン)という
第三の人物の感情って難しい役だったろうと思います。
そのあたりの表現の旨さは賞賛に値するし、それを見ている側も共感し、
ユジンと過ごす最初で最後のあの海にポラリスを葬る彼の姿に、胸が締め付けられる。

ユジン演じるチェ・ジウの涙には感嘆するばかり。でも、彼女の演技というよりユジンという役柄には、若干の不満がある私です。
この不満を言い出すと、実はドラマそのものが成り立たないので、言っても仕方ないといえばそうなのだが、それはさておき、あえて口にするなら、
高校生のときの初恋の相手・チュンサンと「死」という到底受け入れがたい別れが、ユジンの中で昇華しきれないのは理解できても、
だったら尚更、どうしてサンヒョクと結婚するとまで決心していたのか?
もっと言うと、サンヒョクと10年くらい付き合ううちにそうなったのなら、たとえ、
チュンサンそっくりの男性を見かけたからといって、心が揺れるてしまう程度の関係だったのか?
と言いたくなってしまう。(しかもホントに似てます? 笑)
とはいえ、知らず知らずのうちに思いがつのり制御不能になるまでの「愛」や、
傷ついても一層相手を思う「心」を見せてくれました。

サンヒョクとチェリンに対しては今だから思うことですが、二人は悪くない! まあ実際いろいろあったけれど、他の韓ドラに比べれば...。(^^) (こんな感想マズイでしょうか?)

何気に好きなキャラはクォン・ヘヒョ演じたキム次長。重苦しい雰囲気の清涼剤的役割はお見事でした。(^^)v
「冬のソナタ」以外ではソン・スンホン主演の「ポップコーン」(韓国SBS2000年放送)というドラマで彼を見たのですが、らしさあふれる感じがとても良かったです。

昨年末の日本語字幕での放送を見て思ったこと。
韓ドラは、やはり吹替えではなく字幕で、そして可能な限りノーカットで見たいということ。
吹替え版も時間とともに慣れてもいくのかもしれませんが、
私は、「新貴公子」を韓ドラの一番最初に見て、チェ・ジウ本人の声が印象にあったので(お顔立ちの割りには低音ボイスで)、いつまでも声優さんのお声がチェ・ジウと一体化せずに、
田中美里という女優の顔がうかんでしまったのは否定できないことでした。
「冬ソナ完全版」を見たあとには、正直、これこそ本物だ!という思いがしたのです。(田中さんをはじめ声優さんのファンの方には本当に申し訳ないのですが...。)
NHKが吹替えにこだわるのには、様々な諸事情があるのでしょうけれども、
深夜帯で構わないので、字幕と吹替えの両方をずらして同時期に放送してみるっていうのも、”NHKならでは”ということで試みてもいいのでは...と思います。(まあ、無理な提案であることは重々承知なんですが...^_^;)


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コメント 13

こんにちは♪
ついに「冬ソナ」ですかー
ワタシはBSでやってる頃、出張先のホテルで一緒に行った連れが、
これが始まるとテレビの前から動かず、「何やってんだろー」と不思議に思ってました。
地上波でしか観てませんが、本人の声を聞いてしまうと、
字幕がいいなーと思ってしまいますね。
あと、ワタシはぺヨンジュンのキャラがチュンサンとかぶってしまい、本当は違うんじゃないだろうか、愛の群像とか、ホテリアのときみたいにもっと男っぷりのいい人なんじゃないだろうか、、と思ってたりします。
by (2005-02-16 12:55) 

パンプキン

na-varmeerさん、いつもありがとうございま-す(^O^)
最近の私はペ・ヨンジュンから、とんとご無沙汰で(笑)、
でも今度の映画「外出」での写真を見たとき、やっぱり私好きかも-なんて
思ったり...。
日本のマスコミは、彼に関してはいろいろな報道をすぐにしてくれますが、
私は本人の素顔よりは、ドラマや映画の中の”演じる彼”で満足をを感じるんです。だから、どんどんいろんな役をやって欲しいな-と。出来たらドラマもやって欲しいとか。コミカルなのだって、役者ならトライしてよ-みたいなネ(^^)

とりあえず、わざとじゃないにしても、なんとなく避けていた(?)ドラマも
UP出来てひと安心、。
今後もより一層大好きな韓ドラのことを語りたいと思うしだいです。(^^)v
by パンプキン (2005-02-16 13:55) 

youko

私は、冬ソナはあまり盛り上がれなかったです。その前に、真実を見てしまったせいでしょうか・・・
飛行機がヨン様と一緒だった知り合いが、生ヨン様はとても顔が小さくて背が高くて素敵だったと言ってました。

そういえば、「ランラン18歳」KNTVで再放送されるそうですね。私、その期間だけ申し込もうかなって迷ってます。
by youko (2005-02-16 18:24) 

パンプキン

youさんも、いつもありがとうございます。(^v^)
旅行から帰られて、お仕事もされているのですね。
お疲れ様です。(^^)

ドラマの方ですが、皆さんそれぞれですよね-本当に。
勿論冬ソナ好きですが、ことドラマに関しては気が多い私は、
何が一番?って聞かれるのがホントに困るんですよ。^_^;  
自分でも、韓ドラに対してはかなりの八方美人だと思います。(変な表現ですが...)
ただ、韓流といえば「冬ソナ」しか言わない方には、(わざと強調して)もっと
面白いのがたくさんあるのよ-ってつい言ってしまいます。

「ランラン~」は大好きなドラマのひとつです!
最初の感じは、あまりに弾け過ぎていて、様子見って感じでしたが、
結婚生活(ドンゴンくんとジヘちゃんの)がスタートしてからは、
怒涛のようにのめり込んじゃいました。

ご参考までに...私も昨年、ランランのとき”だけ”と思って
KNTVに加入しましたが、今では、韓ドラに飽きてしまわない限り
抜けられそうにありません。(>_<)・笑
by パンプキン (2005-02-16 19:39) 

vivi

今晩は
パンプキンさんの冬ソナ考、興味深く読ませて頂きました
私はBSで放送してる頃途中でちらっと見て展開が全く理解できず見る事をしませんでした。そして四月のヨン様来日でオバサマ方のフィーバーに何なの?って思ってたんです。で、地上波放送もパスしていたのですが友人が録画したから見てって、それからはまりました、展開が気になってnetの動画を見て生声を聞いたら吹き替えに不満、cut部分に大不満でした。
特に海の市場ではぐれて夜その事で小言を言う場面、涙ボロボロでしたがそこを全部cutされてたのは驚きでした
私冬ソナ語りだしたら止まらない、、、
動画でホテリアを見てあのドンヒョクの通路に閉じこめてのキスシーンに撃沈、それから様様様様ファンになってしまいました、、、
by vivi (2005-02-16 20:35) 

パンプキン

わぁ-、viviさんもいつもありがとうございます。
そうですね、viviさんは相当なヨンジュンペンですから、
いろいろ思うところおありでしょうね。
どうぞ、遠慮なくどんどんお願いします。(^^)

字幕&カットなし・・・については、私もよく書くことなんですが、
韓国で面白いといわれるドラマって、そのドラマトータルで判断されるものだと思うので、日本の放送時間に無理に合わせてカットしてしまうと、
ベストシーンがベストでなくなってしまうっていうことになるんじゃないかなと、常々思っています。いろんな複線があってはじめて、「その場面!」ってときに、見ているほう側への伝わり方って明らかに違いますよね。きっと。
なんだか、何言ってるのかって感じになりましたが、viviさんには理解してもらえるかもって思います。(笑)
by パンプキン (2005-02-16 20:51) 

youko

洋画でも、テレビで放送されるときには結構カットシーンが多くて、初めて見る映画でも違和感を感じることってありますよね。どうでも言い内容のものならきっとそれなりに見れちゃいますが。
ドラマでもそれは言えてると思うし、「冬ソナ」もネットがなくて、吹き替えカット版しか見ることができなかったら、それなりの名作でしたのでしょうが。でも、やはり字幕・ノーカットを見てしまうと、オリジナルが一番ってことになってしまいますよね。私も夏の放送で初めて見て、先が知りたくてネットで見てしまったら、もう吹き替えには我慢できなくなってしまいました。初めからヨン様の吹き替えには違和感あったのでなおさらでした。チェ・ジウさんの生声と田中さんの声のギャップにもびっくりしました。

・・・KNTVは、加入したらやめられませんかね・・・でも、ランランもう一回テレビで見たいんですよね。ネットで見たときは、パソコンの小さい画面と画質がいまいちだったので。
by youko (2005-02-17 06:38) 

パンプキン

viviさんおはようございます。
私は、映画は吹替えのときはほとんど見ません。
見たいのはレンタルしてしまいますね。DVDをレンタルすれば、音声も選択できるので、子供向けのときには
やむなく吹替えもみますけれど、基本は字幕で見ます。
スカパー入っているので、そっちで見ればいいのでしょうが、
なんせ、韓ドラの録画予約がいつも入っているので、予定があえば...って感じです。

「ランラン」をご覧になりたい気持ち、とってもよくわかります。(^^)
もう、ここはその気持ちを抑えず、ど-んといってください!笑
そして、更に語り合いましょう。韓ドラはナンダカンダいってKNTVの放送が
いいわって感じるとおもいますよ。まあここのところ、KBS系の新ドラマの放送がないっていうのが、悲しいとこなんですが...。
by パンプキン (2005-02-17 08:15) 

むぎむぎ♪

パンプキンさん、私のところに来てくださりありがとうございました。私も「冬ソナ」から韓国ドラマにはまった一人です。ブログではなく、ホームページに「冬ソナ」のページを作ってあります。よろしかったらお暇な時にでもご覧になってください。
http://mugimugicinema.babyblue.jp/index.htm
「Doramania」→「冬のソナタ」と進んでください。私は、友達から薦められてNHKの地上波を見始めたのですが、1話2話は鳥肌が立つくらい嫌でした。3話くらいになったら知らないうちにはまってました。その友達からもらった「冬ソナロケ地」の写真もあります。
by むぎむぎ♪ (2005-02-17 21:41) 

綾

「冬ソナ」は、多くの人がそうであるように、ごたぶんに漏れず、私のみた韓ドラ1本目のドラマです。観ようとして観たわけでなく、つけっぱなしのTVからあの音楽が流れ、「なんじゃこれ?これが世のオバサンを狂わせてる冬ソナかいな?」と、半分暇つぶし半分バカにした気持ちで観始めたんですよ。
もう3話くらい観たらもう止まらない、仕事なんかしてられないって状態になり、私をDVD購入に走らせ、有休まで取って一気に・・・・・・・。
私に韓ドラのおもしろさを教えてくれた衝撃的なドラマでした。
正直1・2話を観たときは、「老けた高校生!化粧濃すぎ!古くさ~い!」って印象を受けましたが、20話全体を作る土台なんだって理解するといとおしくなりましたね。それまでは、韓国映画のほうを観てましたので、「冬ソナ」に出会わなければ、韓ドラは観てなかったとおもいますね。
11話の日本のドラマがつまらなく(昨年放映の「白い巨塔」は面白かったけど・・)、夫は「観るならタダの日本のTVを観ろ」と言いますが、なんか薄っぺらに感じて観る気になれないでのす。
by 綾 (2005-05-25 11:14) 

パンプキン

綾さんも、最初はヨンジュンssi 追っかけでしたのね。(^^)
私もです。当時は彼の情報しか気にならなったような...。
今では不思議なくらいです。
娘が見るので、日本のドラマも結構みてますけど、
韓ドラから離れるなんて考えられないです。
旅行に行っても、韓ドラのことが気になるなんて、異常ですもんね...。
冬ソナは存在は早くにしってましたが、見られなくって、
ネットのあらすじを読んでは、見たいなーってずっと思ってました。
見たら、切ないシーンが多くて涙涙...。
多くの冬ソナファンとは違って、あんまりリピートしては見ませんでした。
ヨンジュンssi のファンでしたが、(過去形?笑)
ホテリアーの彼の方が好きだしたし、それは今も変わらないですね。
by パンプキン (2005-05-25 13:18) 

綾

今じゃ考えられないけど、昨年は1年間ヨンジュンさん一色でしたね。(笑)
バカみたいに出演作を観ましたもの・・・数少ないから観られたけどね。
観たなかで、私もやっぱ「ホテリアー」のヨンジュンさんが好き!です。
ちなみに私は、にわかファンでホントの「家族」ではなかったみたいです!
きっかけは ヨン様と冬ソナ!ですが・・
by 綾 (2005-05-25 16:29) 

パンプキン

綾さん、ホント、昨年はヨンジュンssi の年でしたね。
「家族」...。^^; 私も綾さんと同じだわー。
家族的な応援や追っかけ(笑)はしませんが、気になる作品はチェックし続けると思います。
でも”きっかけ”ってある意味とってもいい思い出ですよね。
ひきつづき、韓国に興味をもって、ドラマを愛しているんですもの、それで
いいじゃないですか!と。(^^)
ヨンジュンssi だって、わかってくれるでしょう。(って勝手な思い込み?^^;)
by パンプキン (2005-05-25 16:50) 

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