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韓国ドラマ 「太陽に向かって」 [韓ドラタイトル(ア~タ行)]

今回は、「天国の階段」でブレイクのクォン・サンウの「太陽に向かって」について。
どこかで、新・四天王の一人なんて言ってましたが、そろそろ”四天王”っていうフレーズやめてもいいんじゃないかと思う今日この頃。単に紹介しやすいだけなのでは...? 
とはいえ、日本における今年注目の韓流スターの一人であることに間違いはないと思います。
韓国(SBS)では、「天国の階段」より前の2003年1月~3月に放送。
私は昨年スカパー(KNTV)で見ました。現在もそのKNTVで放送中。
更に、動画配信サイト「Show Time」でも扱っています。
ネタバレ多少ありですのでご注意を。


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太陽に向かって DVD-BOX 1          主な出演は、クォン・サンウ(カン・ソンミン役)
      ミョン・セビン(チョン・ヘリン役)
      チョン・ソンファン(イ・スンハ役)
      キム・ジョンファ(カン・スジン役)




海軍大尉のソンミンは、幼くして両親をなくし、妹スジンにとっては兄というよりは父親のような存在。医学生スジンが盲腸で入院した病院で、ソンミンは医師のへリンに一目ぼれ。運命的な出会いをする。
へリンは大学時代に結婚を約束した人を事故で亡くし、以来その男性のことが忘れられずにいた。
へリンと医師のスンハは先輩後輩の仲で、スンハはへリンにずっと思いを寄せていた。
突然現れたソンミンに、不快感を隠せないスンハ。ヘリン自身もソンミンの少しデリカシーに欠ける強引な態度には驚くばかり。
一方、スジンはナンパされた男性とお酒に酔ったせいで、一夜を共にしてしまう。何事もなかったとはいえ、その軟派男・ジェヒョンは、実は兄ソンミンの部隊に兵役中で、休暇中の偶然の出会いだった。やがて互いに相手が気になる存在に。
さて、ヘリンを一途に思い、愛も直球勝負のソンミンだが、ヘリンの心を開くのは容易ではなかった。けれども次第に頑ななヘリンの気持ちがソンミンを受け入れるようになると、彼女を長く思い続けたきたスンハの卑怯な画策が、二人を引き離そうとする。
スンハのヘリンに対する異常なまでの執着的愛情と、ソンミンの一途な愛。そして過去をひきずるへリンの心は...。更に、ヘリンの恋人の死亡事故には隠された驚愕の秘密があった。

率直な感想。20話は長い!20という数字が長いということではなくて、このドラマのストーリー展開だと通常ミニシリーズといわれる16話で充分という気がしました。勿論ドラマ自体は面白いと思いますが、途中あまりにも進展しない場面に苛立ちを覚えます。
素人の私に言われたくないと怒られそうですが、それが本音。^_^;

さて、そこのところはさておいて、クォン・サンウ(私はあくまで”クォン”にこだわって...笑  その方がなじみがあるしいいやすいんですよね。)、とてもイイ感じです。
思い込んだらまっしぐら。それでいて案外ナイーブ。「天国の階段」ですでにおわかりでしょうが、彼の涙を流すシーンって本当にせつないです。
男性が泣く場面って、韓ドラにはよくありますが、私は、ソン・スンホン(秋の童話&夏の香り)と、このクォン・サンウの涙に弱いです。(>_<) 
サンウの好さは、そんな涙のシーンとは真逆のお茶目なところを見せてくれるところ。ヘリンや妹を思う気持ちはわかるけれど、それはないでしょうっていうことをしたり、言ったり...。
ソンミンのベースは誠実さで、だから応援もしたくなるけれど、ある意味ウザイ系で笑っちゃいます。素顔の彼をバラエティ番組でみると滅茶苦茶面白いので、メロドラマは勿論コメディもかなりイケていて、今後は女性だけじゃなく幅広くファンを増やしそうな予感。

ヘリンを演じるミョン・セビンを見たのはこのドラマが初めて。容姿端麗・外科医の彼女にもなかなか乗り越えられないのが「恋人の死」。経験しなければわからない絶望の淵を彷徨うような彼女が、
ソンミンという存在でやっと変われるのかと思いきや、彼自身がその恋人の死と関係しているという事実がわかる場面はあまりにも辛い。
けれども、ドラマの中での彼女が色々な面で、とてもか弱いので、「もっとしっかりしろ-」って言いたくなってしまう。(私だけ?→男前男優に甘くて、綺麗な女優に厳しいと非難受けそう...^_^;) 
ミョン・セビンは昨年出演の「結婚したい女」ではこのドラマと全く違う感じなので、そのうち紹介したいと思います。

私の注目は、実はスンハ役のチョン・ソンファン。「ロマンス」に続き主演女優を愛する役どころ。
しかも、その異常的執着心が更に増しています。スンハ自身が客観的判断を失い、自分が正しいと信じきっているその姿は見ている側に恐怖心すら感じさせる。
外側は社会的地位の高さで仮面をかぶりつつ、内側に自らの欲求を満たすためには何でもするという男のそのコワイ二面性。
でも、男でも女でも、まわりが見えなくなって思い込んだときの姿ってそれに近いものなのかも...。
一途でまっすぐに人を愛するソンミンとこのスンハは「紙一重」...。
それだけに、スンハの異常性を強く印象づけてくれる彼の演技は、私たちを素直に”ソンミン派”にもっていってくれると思う。といっても、初めからスンハには「怪しい匂い」がプンプンでした...^_^;

妹役のキム・ジョンファは「ガラスの靴」のあと、このドラマに出演。ジェヒョン役のチョン・テウとの共演はMBCのシットコムドラマを経て二度目。
息もピッタリで、恋愛経験の少ないスジンがジェヒョンに丸め込まれているのか、スジンがジェヒョンを手のひらで上で転がしているのか、どっちがどうとはいえない感じで面白い。
個人的好みで言わせていただけば、たくさんいる男性の中で、何故ジェヒョンを?って思っちゃうんですけれどね...。
兄にも劣らない(?)猪突猛進型の性格を、ストレートに演じる彼女はとってもチャーミング。

チャーミングといえば、ジェヒョンの母親とソンミンの上官のやりとりがカワイイ! 海軍基地の近くで食料品雑貨店をして女手一人で息子を育てるアジュマと、部下の前では威厳ある海軍の軍人が、まさに”青春”している様子がほほえましい。(^^)
スンハ医師に思いを寄せる看護士役に、オ・ジュウン。(「パリの恋人」でのユナ役が記憶にあたらしいかも。) 彼女が何気にドラマのポイントでチョコチョコと登場。ただうるさいだけの役かと思いきや、彼女が「鍵」を握ることになるとは...。
ヘリンの親友役をイ・ユジンが演じている。(ヘリンの亡くなった恋人の妹という設定)彼女ほど頼れる主役女優の親友っていないだろう。「美しき日々」のヨンスや「火の鳥」のジウンの良き相談相手は記憶に残るところ。

ヘリンのかつての恋人の死に隠された事実は、途中で視聴者にはわかってしまいます。
ですから、このドラマも「秘密」や「真実」と同様に、その謎が明かされる過程が見ている方にとってはイライラ感をつのらせます。
初めに書いた「20話が長く感じる」というのはそこに起因しているのかも。

最後に気になるところがひとつ。19話のドラマの予告がひどすぎ!(っていうか見せすぎ!)
最終回のネタバレといってもいいくらいです。誰もが予測可能なエンディングではあるけれど、それを予告で見せちゃうのはあまりにもヒドイ!
これからご覧になる方は、19話の後の予告は我慢してでも見ないことを強くお勧めいたします。
とはいえ、なんといってもクォン・サンウの軍服姿はすごく似合っていて最高なので、これから♪~という方はお楽しみに。(^^)v


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コメント 3

パンプキンさん、コメントありがとうございます。
ってコメントって相手の方のブログに返すものなのでしょうか?
如何せん初心者なもので。

わたくしは・・・正直パンプキンさんの旦那さんと一緒で・・・
観ていないのです。
深夜のドラマの時間は部屋を離れてます。(笑)
観させられましたよ、もちろん。「何とか・・・のソナタ」(笑)
ヨン様が好きな人はハマるんではないでしょうか。
ヨン様の魅力は充分に伝わってきます。
ただ・・・ま、いいでしょう。(笑)
でも途中までしか観てないんですよ。
パンプキンさんのブログ・・・正直怖いです。(笑)
by (2005-02-13 23:14) 

綾

G・W前に観てみました。
「天国の階段」も終わり、「悲しき恋歌」も放映されることだし、フジTV一押しのクォン・サンウドラマを一応観てみるかと思い、つい配信に手を出してしまいました。サンウさん好きの人には好みのドラマかも・・・・・・・・!あとドロドロ系ドラマの好きの人にも・・・!
制服姿のクォン・サンウ確かにカッコいい!凛々しい!
(かくいう私も遥か昔、トム・クルーズの「トップガン」・「愛と青春の旅立ち」が好き!制服姿に弱いと思う?)
制服にたがわず、性格もまっすぐで純粋・人を一心に愛し守るサンミンの姿がクォン・サンウによく似合っていると思う。
また、妹やキム水兵とのからみでみせるコミカルな演技もはじめて・・・!!
こんなコミカルさもいいな~って思い、「おない年の家庭教師」を観に行こうと決めました。(単純!ですね。)
スジンも、「この兄にしてこの妹あり」って感じがよく出ていていいですね。
スジンとジェヒョンカップルも若さゆえ幼くて危なっかしいけど(でも後半二人で兄を支えて)微笑ましい。
あとパンプキンさまがいうスーパーアジュンマカップルの恋の過程が若者に負けず劣らず、まるで少年少女に戻ったかのような二人の姿にほのぼのしましたね。
全20話は、パンプキン様がおっしゃるように長すぎると思います。
20話後半は引っ張り過ぎで、観ていて世話焼けましたもんね。
(後半部分は精神衛生上、悪い!)
ほんと16話でまとめても良かったのではないかと私も思いました。
by 綾 (2005-05-23 16:42) 

パンプキン

綾さん、やっぱりそうですよね。20話は長いですよね。^^;
このドラマはドロドロの中にも笑いありで...ちょっと不思議かも(笑)
そして私も制服姿に弱い...。(^^)
ドップガンや愛と青春の旅立ちは同時に私の(私たち?)青春です。
キム・ジョンファも1%の奇跡とはまた違う雰囲気で、
これはこれでいいなーと。
正直、「ランラン」とは違って、何度も見たくなるっていうのとは
違うんですけど、まさに、サンウファン必見のドラマだと思います。(^^)

韓国映画も次々公開で、見たい映画が多いです。
なかなか映画館に足を運べずにいますけどね...。
今、出きるなら「スカーレットレター」と「彼女を信じないで下さい」を
見たいいんですけどね...。
by パンプキン (2005-05-23 18:26) 

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